フライハイワークスは、Nintendo Switch用ソフト『VOEZ（ヴォイズ）』のパッケージ版を1月25日より発売開始しています。価格は4,000円＋税。

　本作は『Cytus』、『DEEMO』などを手掛けた台湾のデベロッパー・Rayarkが開発したリズムゲームです。

　2月には、来兎氏による完全オリジナル独占楽曲『科学者の帰還』を含めた全14曲の楽曲が追加される“楽曲追加パッチVer1.4”が配信予定です。本アップデートは無料で行えます。

　楽曲追加パッチ“Ver1.4”に関する詳細は、配信日が決定次第発表されます。

Nintendo Switch版の特徴

　Nintendo Switch版では、パッケージ版発売に伴い“コントローラー操作モード”が追加されています。

　今まではタッチでのみプレイ可能でしたが、コントローラーでも操作できるようになります。これにより、“TVモード”、“テーブルモード”でもプレイ可能です。

　なお、ダウンロード版で本作を購入済みの人は、1月25日より配信されている“コントローラー操作モード”が含まれているパッチVer1.3.1を適用すると、“コントローラー操作モード”で遊べます。

(C)Rayark Inc.

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関連サイト

• 『VOEZ（ヴォイズ）』公式サイト