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2018年2月21日(水)

【電撃PS】『モンスターハンター:ワールド』気になる18の謎を検証。各フィールドの注目ポイントも紹介

文:電撃PlayStation

 2月22日(木)発売の電撃PlayStation Vol.657では、カプコンから発売中のPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の攻略記事を掲載。全ハンター注目の“18の謎の検証”や、各フィールドのお役立ちポイントや絶景ポイントを紹介しています。

『モンスターハンター:ワールド』

 今回、電撃PSが検証した謎は以下の18項目となっています。(検証結果は電撃PS編集部調べ)

●18の謎の検証

“匠”による斬れ味ゲージの伸び方は武器ごとに異なる?
斬れ味によって与えるダメージはどれくらい変わる?
武器種ごとのガードの能力と“ガード性能”による影響は?
“回避距離UP”の効果があるアクションとその効果は?
“広域化”と旋律効果が届く距離や範囲について
“精霊の加護”の発動率や条件
“キノコ大好き”のアイテム別効果を調査
“早食い”の効果が発動するスピードを検証
アイテムとスキルはどこまで重複するのか?
“激運チケット”で増えるクエスト報酬枠はどのぐらい?
“捕獲名人”で追加報酬はどのぐらい増えるのか?
“角竜の力”の“鈍器使い”で変動する攻撃力はどのくらい?
“装填拡張”のレベルが上がるたびに装填数が増える弾は?
“体術”の効果が得られるアクションは?
“追い剥ぎの装衣”で大型モンスターが換金アイテムを落とす条件
剣士とガンナータイプのダメージ軽減効果はどのくらい?
リオレウスとリオレイアの夫婦としての絆とは?
モンスターの注意をより引き付けられる行動は?

 激運チケットに関する検証では、使用時にクエスト報酬枠がすべて16枠になり、最大限の報酬枠を得られました。そのほかの検証項目でも、有用な検証結果が確認できたので、要チェックです。

『モンスターハンター:ワールド』

 そのほか、“古代樹の森”から“龍結晶の地”までの5つのフィールドの見どころを紹介する特別企画を実施。古代樹の森にある古代竜人に手によるものと思われる不思議な絵や、ゾラ・マグダラオス上陸の跡などの見どころのほか、モンスターを罠にはめるのに有効な場所やショートカットポイント、オススメ採集ポイントなど、狩りに役立つスポットなども紹介しています。

『モンスターハンター:ワールド』
 

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データ

▼『電撃PlayStaton Vol.657』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年2月22日
■定価:694円+税
 
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