2018年2月20日(火)
HTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”のタイトルとして配信予定の『プロ野球 ファミスタマスターオーナーズ』のゲーム概要が公開されました。
“enza”は、アプリを新たにインストールすることなく、スマートフォンの標準ブラウザでページを開くだけですぐにゲームを起動できるプラットフォームです。
これにより、端末の容量を圧迫することなく本格的なゲームをプレイを楽しめます。
本作は、BXDが提供するスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza”で遊べる球団育成シミュレーションゲームです。プレイヤーは、12球団よりお気に入り球団の監督兼オーナーとなり、多彩な技能を持った選手カードを収集、育成して、日本一の球団を目指します。
登場する選手カードは、最新2018年シーズンの選手が収録されています。多彩な選手カードを駆使して、個人で楽しむペナントモードだけでなく、友だちや仲間とリーグを作って対戦できる“フレンドリーグ”など、スマートフォン片手にいつでも、さまざまなモードを楽しめます。
本作は、実写カードを集めて戦う、まったく新しい『ファミスタ』となっています。12球団のさまざまな選手がカードになって登場しており、サービス開始後にも、新カードが投入予定です。
“ペナントモード”は、1年間を通してペナントシーズンを疑似的に楽しめるモードです。
試合は自動で進行し、収集した選手カードで構成されるオーダーによって発動するスキルやコンボが勝敗を大きく左右します。
試合の途中に訪れるチャンスやピンチのシーンでは、監督としての指示だしが可能になります。うまくいけば、各選手のスキルが発動して試合を有利に進めることができます。
ペナントモードに加え、フレンドになったユーザー同士でリーグ戦が楽しめる“フレンドモード”が搭載予定です。ゲームで知り合ったフレンド同士でワイワイチャットをしながら、ゲームを楽しめます。
『プロ野球 ファミスタマスターオーナーズ』の公式サイトと第2弾PVが公開されています。
※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
※画面は開発中のものです。
※コンテンツ利用の際は、パケット通信料が別途かかります。
一般社団法人日本野球機構承認
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