増田俊樹さん『ディアヴォ Xtreme』収録後インタビュー！ 「クールとデレがまたまた聴ける1枚です」
音楽CDシリーズとして人気の『ディアヴォ』シリーズの4作目カレはヴォーカリスト▼CD『ディア▼ヴォーカリスト Xtreme』（▼＝ハート）。ここでは3月21日に発売となる『エントリーNo.1 レオード』より、レオード役・増田俊樹さんの収録後インタビューをお届けします。
|
|---|
| ▲『ディア▼ヴォーカリスト Xtreme』エントリーNo.1 レオード（声優：増田俊樹） |
登場するキャラクターたちは、音楽プロダクション“クライマックスレコード”に所属するバンドのヴォーカリストたち。プロダクション社長から“売れなかったら解散”という無茶ぶりやさまざまな課題に立ち向かいながら、どうにか活動を続けてきた。そんな彼らに、パンダ社長から4度目の最後通告が下る――。ヴォーカリストにとってラストライブとなる“キャラクターソング（2曲）”と、アナタとカレの時間を描いた“シチュエーションパート”が収録されています。
増田俊樹さん収録後インタビュー
|
|---|
――収録後の感想をお聞かせください。
レオードらしい、クールとデレがまたまた聴ける1枚です。今回はレオードのちょっと弱い部分もでているのがおもしろかったです。
――楽曲について、それぞれ歌唱されたご感想を教えてください。
いつものように激しい楽曲とレオードにピッタリのロックなサウンドです。曲数も増えてきたので、そろそろ単独アルバムなんてものも出せるんじゃないかと思いました！
――読者のみなさまへメッセージをお願いいたします。
今年は『ディアヴォ』Yearです！ 9月の単独イベントに向けて、この1枚目からぜひ聴いて下さい！
(C)Rejet