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2018年3月7日(水)

【電撃PS】『デトロイト ビカム ヒューマン』物語の核となるアンドロイド3体に注目

文:電撃PlayStation

 3月8日(木)発売の電撃PlayStation Vol.658では、発売日が5月25日と発表されたばかりの『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)』の最新情報を掲載しています。

『Detroit: Become Human』

 『デトロイト ビカム ヒューマン』は人工知能やロボット工学が発達した、近未来のデトロイトを舞台にしたオープンシナリオ・アドベンチャー。オープンシナリオと銘打たれているだけあり、プレイヤーの選択や行動で、シナリオが複雑・多彩に分岐していくのが特徴です。プレイヤーは人間とほぼ変わらない外見や知性を持ったアンドロイドの立場から、世界、ひいては人間が抱える問題に対峙していきます。

 記事内では、物語の中心となる3体のアンドロイドの能力や製造までに至る背景、本編で語られる物語の一端などを紹介。

 感情を獲得したアンドロイド“変異体”による犯罪の捜査能力に特化した最新鋭のアンドロイド“コナー”や、アンドロイドの権利を求めて活動する変異体アンドロイドグループのリーダー“マーカス”、ある事件をきっかけに、自らに運命づけられた人間のサポーターというプログラムを拒否し、逃亡者となった“カーラ”など、彼らが持つ特殊な能力、そしてバックボーンに注目です。

(C)Sony Interactive Entertainment Europe. Developed by Quantic Dream.

データ

▼『電撃PlayStaton Vol.658』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年3月8日
■定価:694円+税
 
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