2018年3月6日(火)
日本一ソフトウェアは、iOS/Android用アプリ『真 流行り神 人形編』を配信開始しました。価格は240円(税込)です。
『真 流行り神』とは、日本一ソフトウェアのアドベンチャーを代表する本格ホラータイトルです。“万人が怖いと思えるホラーゲーム”をコンセプトに殺人、悪霊、監禁といった幅広いジャンルの恐怖がプレイヤーを待ち受けます。
配信されたのは、2014年に発売されたPS3/PS Vita版『真 流行り神』のエピソードの1つである“人形編”です。
配信中の“ブラインドマン編”、“悪霊編”、“パンデミック編”、“寄生虫編”に続く、アプリ版『真 流行り神』のエピソード配信第5弾となります。ホラーの定番ともされる日本人形の怖さを感じられる物語となっています。
“人形編”あらすじ
現場検証をする特ラ課。死亡したのは村の介護施設に入っている老婆。黒田からの情報によると、死因は心不全。事件性があるかどうかは不明。
ふと、紗希は山道に市松人形が捨ててあるのを見つけるが、鑑識の立花から現場の遺留品として持っていかれてしまう。被害者は身寄りのない老婆で、昨晩は施設の部屋でおとなしくしていたはずらしい。
昔はかなり腕の立つ有名な人形師だったようで、“呪いの婆”と呼ばれていたという。彼女が作った人形の所有者は、死の憂き目に遭うという噂があった。
紗希は呪いを信じる気にはなれないようだが、風守は呪いは実在すると考えている。だが、作った本人が呪われて死んだとは思えない。それならとっくに死んでいるはずだから。
■『真 流行り神 人形編』概要
【価格】240円(税込)
【対応機種】iOS/Android
【推奨対応OSバージョン】
iOS 8.0以上
Android 4.4以上
※本アプリは“人形編”のみ収録されています。
(C)2014-2015 Nippon Ichi Software, Inc.
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