2018年3月9日(金)
キック・アスとゲームゲートは、アニメ『転生したらスライムだった件』を原作としたiOS/Android用アプリ『転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~』のプロジェクト始動を発表し、ティザーサイトとキービジュアルを公開しました。
▲キービジュアル |
『転生したらスライムだった件 ~魔国連邦創世記(ロードオブテンペスト)~』は、2018年秋から放送されるTVアニメ『転生したらスライムだった件』の初のゲーム化作品です。
主人公“リムル”をはじめ、ベニマルやソウエイ、ゴブタ、ランガなどの人気キャラクターたちが大暴れする、壮大なスマートフォン向け冒険RPGとなっています。
『転生したらスライムだった件』あらすじ
通り魔に刺されて死んでしまった37歳の独身男性が転生してスライムになってしまった。相手の能力を奪う“捕食者”と世界の理を知る“大賢者”、2つのユニークスキルを武器に、スライムの大冒険が始まる。
スライムだけど、いろいろあって強力な魔力を持ったスライムがかわいいフォルムで繰り広げる異色ファンタジー。
(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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