2018年3月23日(金)
BXDは、今春より配信開始予定のスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”について、配信タイトルの累計事前登録者数が100万を突破したことを発表しました。
“enza”は、アプリを新たにインストールすることなく、スマートフォンの標準ブラウザでページを開くだけで、すぐにゲームを起動できる新たなプラットフォーム。端末の容量を圧迫することなく本格的なゲームプレイを楽しめます。
配信タイトルには、“enza”でしか遊べない新作が勢ぞろいしており、今までにない新しいゲームを体験できます。
事前登録受付中のバンダイナムコエンターテインメントが配信するタイトル『アイドルマスター シャイニーカラーズ』は、2月7日から事前登録が開始され、2日間で事前登録者数が15万を突破しました。
アイドルの育成と全国のプロデューサーとのライブ対戦を楽しめる『アイドルマスター』新シリーズとなる本作では、新事務所“283プロダクション”のプロデューサーとなり、所属するアイドルたちをプロデュースします。
公式サイトではアイドル紹介やユニットのPV、WEB4コマ漫画などが公開されており、『アイドルマスター』ファンから大きく支持を得ています。
事前登録受付中のバンダイナムコエンターテインメントが配信する『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』は、2月20日からの事前登録開始とともに、公式サイトでキャラクターを入手できる“ブッチギリガシャ”が実施されました。
本作は二次元バーコードやSNSでのURLのシェアなどで、気軽に友だちと対戦出来るスマートデバイスの特徴を生かした、新世代の『ドラゴンボール』タイトルとして注目を浴びています。
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』
『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
データ