2018年3月24日(土)
3月24日~25日に東京ビッグサイトで開催中の“AnimeJapan 2018”。このGENCOブース(東4ホール J51)に、TVアニメ『刀使ノ巫女(とじのみこ)』が出展されています。
同ブースでは、『刀使ノ巫女』のグッズ販売をはじめ、ノベルティ配布、スケールフィギュアの展示、Twitterキャンペーンなどが展開。本日3月24日には、衛藤可奈美役の本渡楓さん、糸見沙耶香役の木野日菜さんによるスペシャルトーク&お渡し会も開催されました。
ステージイベントでは、現在配信中のスマートフォン用アプリ『刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火(以下、とじとも)』の最新情報も発表。これらの模様を写真とあわせて紹介します。
GENCOブース内『刀使ノ巫女』コーナーでは、本渡楓さん、大西沙織さん、和氣あず未さん、木野日菜さん、松田利冴さん、鈴木絵理さんによる録り下ろしキャストコメント動画や、プロモーション映像が上映。キャスト動画は、AnimeJapan 2018の会期中限定の上映となります。
また、グッズの販売や特製クリアファイルの無料配布などが実施。この他、『スケールフィギュア 益子薫』の原型や、荒魂“ねね”のぬいぐるみなどが飾られていました。
本渡楓さん&木野日菜さんのスペシャルトーク&お渡し会では、『とじとも』の椎名崇徳プロデューサーが司会進行を担当。“胎動編”の振り返りやアフレコ現場でのエピソード、そして12話の見どころについてトークを繰り広げました。
ここで、『とじとも』が50万ダウンロードを達成したことが明らかに。さらに、折神家親衛隊の“皐月夜見(声優:渕上舞)”と“燕結芽(声優:水瀬いのり)”がプレイアブルキャラクターになることも発表されました。近日中に実装予定とのこと。
▲実機を用いたデモプレイも披露されました。 |
椎名プロデューサーは、配信直後からたくさんの方にプレイしていただいているとしたうえで、「親衛隊がくるまでガチャを回さないという“親衛隊待機組”がたくさんいらっしゃいまして。ちょっとドキドキしました」と笑顔で語っていました。
ちなみにアプリをダウンロード済という本渡さんは、すでに★4の可奈美と美炎を手に入れており、今はパティシエのエレンと舞衣が欲しいと力強くコメントしていました。
▲パティシエピックアップ召集は、3月26日13時まで開催中です。 |
イベントの最後には、3月31日18時からニコニコ生放送一挙放送+キャスト特番が実施されることが告知されました。TVアニメの第1話~第12話が放送され、本渡楓さんと大西沙織さんが出演します。
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