2018年3月29日(木)
3月29日(木)発売の電撃PlayStation Vol.659ではカプコンから発売中のPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』のインタビューを掲載。辻本良三プロデューサー、藤岡要エグゼクティブディレクター・アートディレクター、徳田優也ディレクターの3名に電撃PS編集長・西岡美道がお話を聞いてきました。
全世界で750万本というカプコン史上最多の出荷数(現在発売されているプラットフォームの全てを含む、ダウンロード版販売実績を含む)を達成した本作の魅力が海外でどう広まっていったかなど、日本では見えてこない話が満載。フィールド上で見られる不思議な絵画がなにを描いているかや“龍結晶の地”が生まれたわけといった、これまでより一歩も二歩も踏み込んだ話も聞けました。
さらに西岡編集長のハンターライフを聞いて、徳田ディレクターが「やばい」とコメントする場面も!? ネタバレあり、笑いありのインタビューは全ハンター必見です!!
また、新企画“『MHW』を愛する著名人たちに聞く”では音楽グループ“MOROHA”のUK氏の本作への熱い思いを掲載しています。
4月放送スタートのドラマ“宮本から君へ”のエンディングテーマや“保育・人材・介護のライク”のCMソングを手掛ける“MOROHA”。そのギターを担当するUK氏の自宅での姿は、プケプケから歴戦の個体まで狩猟笛で狩るガチハンターでした!!
「ゲームを遊んでいるときだけは音楽を忘れている」と語るUK氏のハンターライフをぜひチェックしてみてください。
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