2018年4月1日(日)
Wright Flyer Studiosは、iOS/Android用アプリ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~(ダンメモ)』で、4月1日限定の“超”短編物語“そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか”イベントを開催します。
本作はメインストーリー、キャラクタークエスト、キャラクターストーリーの3つの要素で構成されている大型RPGです。原作者・大森藤ノさん完全監修のオリジナルストーリーを楽しめます。
“そもそもダンジョンにもぐるのが間違いではないだろうか”は、ちょぼらうにょぽみさん完全監修による“小説だいたい2ページ分”のオリジナルストーリーを“全編ノーボイス”で楽しめる衝撃のイベントです。
イベント名は、ちょぼらうにょぽみさんのマンガと同名となっています。
イベントでは、ちょぼらうにょぽみさん描き下ろしのベル、ヘスティア、リリルカ、アイズ、レフィーヤが登場します。各キャラの持ち物もとんでもないものに様変わりしています。
1人1回限りで、無料で11連ガチャが1回引ける“ちょぼらうにょぽみ先生に描き下ろしを頼んだのは間違いだっただろうかガチャ”が同時開催されます。
本ガチャは、星3のちょぼらうにょぽみさん描き下ろしキャラだけが排出されるという特別仕様となっています。
その他、ベル、アイズ、レフィーヤは街(ホーム画面)にも登場します。背景との見事なミスマッチを楽しめます。ヘスティアも街に登場しエイプリルフールを盛り上げてくれます。
街でベル、アイズ、レフィーヤを操作するには、主人公設定をしているキャラをパーティーの先頭に配置する必要があります(例:主人公設定がベルの場合は、ちょぼらうにょぽみさん描き下ろしのベルを先頭に配置)。
なお、アイズとレフィーヤは冒険でそれぞれのキャラクターのストーリーを進めることで、主人公に設定できます。また、街の主人公に設定する機能は4月1日以降も継続して利用できます。
本イベントで登場するキャラはバトルでも使用可能です。必殺技エフェクトまでイベント仕様となっており、これまでとまったく違う世界観で戦えます。
各キャラが登場するイベントストーリーも風変わりな内容となっています。ちょぼらうにょぽみさん描き下ろしのキャラだからこそ表現できる特別(超短編)シナリオが描かれています。
その他にも、BGMなど細かい部分もイベントにあわせた工夫が行われています。
※4月1日はエイプリルフールです。
※アップデート内容の詳細はゲーム内のお知らせをご確認ください。
※画面、仕様は変更になる可能性があります。
(C) 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会
(C) Wright Flyer Studios
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