2018年4月13日(金)
ゲームやマンガ、小説が好きな人なら一度は憧れる職業、プロの小説家やシナリオライター。実際に「なりたい!」と思っても、どんな風に勉強をすればいいのか、わからないことばかりではないでしょうか?
小説家やシナリオライターを目指すあなたにおすすめしたいのが、アミューズメントメディア総合学院(AMG)の小説・シナリオ学科です。
アミューズメントメディア総合学院は、グループ内に出版、ゲーム・アニメ・映画等の制作部門を持ち、エンタテインメント業界に直結した“産学共同・現場実践教育”の理念のもと、第一線で活躍するクリエイターやタレントを多数輩出している学校です。あなたの目指す“夢”に合わせて、多彩な学科が用意されています。
AMGの小説・シナリオ学科には、プロの小説家、シナリオライター、マンガ原作者として活躍する先輩が多数います。学院出身作家の著作は、なんと640冊を突破しています。
新人賞を経て、電撃文庫、メディアワークス文庫、富士見ファンタジア文庫、ファミ通文庫などの人気レーベルで活躍している卒業生は、ベテランから卒業後数年の新人作家までさまざま。全員に共通しているのは「AMGの小説・シナリオ学科で学んだ」ことです。
▲『F級討伐屋の死にスキル 「死ね」と言ってはいけない理由は?』(ファミ通文庫/著:黒九いな) |
▲『俺の青春に、ゲームなど不要!』(電撃文庫/著:高峰自由) |
▲『僕はリア充絶対爆発させるマン2』(ファンタジア文庫/著:浅岡旭) |
▲『死神少女と最期の初恋』(ファミ通文庫/著:水城水城) |
小説が好きな方なら絶対に知っている人気レーベルばかりですよね! そんな人気レーベルからデビューした先輩がたくさんいるAMGで、学んでみたくありませんか?
文章のプロとして大切なのは、文章で伝える基礎をしっかり身につけて、お話作りに応用する力を伸ばすこと、そして何よりも書き続けること。簡単なことのように思えて、実は一番大変なのが、基礎をきちんと学ぶことなんです。
AMGでは、1年次に基礎を学んで、自分の目標をクリアにしていきます。そして、2年次からは目指す職業や個性に合わせた選考を選ぶことで、技術と知識をより高め、それぞれの業界でプロとして通用する技術を身につけます。
学生のデビューサポートを確実かつ効率的に実施するため、学内に映画制作会社・出版社(編集部)・ゲーム会社などの機能を持つ“総合エンタテインメント事業体”がAMGグループです。だからこそできる、他ではできないAMGだけのデビューシステム、それが“産学共同カリキュラム”です。
AMGでは“産学共同現場実践教育”を理念としてプロの現場を講義に組み込んでいます。TVドラマや映画を制作する“AMGエンタテインメント”や出版部門の“AMG出版”などのさまざまな事業部が、在校生・卒業生が制作スタッフとして参加できるチャンスを用意しているので、在学中からプロの現場で実践的に学ぶことができます。
実践の場で仕事を経験できることは、デビューするうえでの何よりもの強みになります。「普通の学校ではできないことをやってみたい!」という方にも、“産学共同カリキュラム”は持ってこいの授業になるのではないでしょうか。
AMGでは、エンタメ業界を目指す人向けに“体験説明会”を随時開催しています。体験説明会では、AMGの雰囲気が確認できるだけでなく、プロから学ぶ実際の授業を体験できます。
2018年4月の体験説明会は、14日、22日、28日に実施されます。小説・シナリオ学科では、“プロが教える、キャラクターの書き方講座”や“プロ編集者から学ぶ「アイデアの出し方講座」”が体験可能です。
体験説明会なのに、プロの講座が受けられるんです! こんなチャンスはなかなかないのでは? 夢への第一歩になる体験説明会に興味がある方は、AMGの“体験説明会”紹介ページをご確認ください。
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