2018年6月23日(土)
『死印』の後日譚を描いたボイスドラマ“九条館の日常”の詳細が公開。全4話を主人公の1人語り形式で収録
エクスペリエンスは、PS4/PS Vita版を発売中、Nintendo Switch版を6月28日発売予定の『死印』の、本編後日譚にあたるオリジナルボイスドラマ“九条館の日常”に関する詳細情報を公開しました。
また、Switch版の“早期購入者全員プレゼントキャンペーン”の特設サイトを公開しています。
▲“早期購入者全員プレゼントキャンペーン”でもらえる差し替えジャケットのラフデザイン。 |
本作は、“戦慄の心霊スポット”を探索するホラーアドベンャー。“死”へのカウントダウンを意味する謎の痣“シルシ”を刻まれた者たちが、生き残る術を見つけ出すために、人知を超えた恐怖の存在“怪異”が潜むスポットに挑みます。
オリジナルボイスドラマ“九条館の日常”
ボイスドラマは、8月末にゲーム内で視聴可能なサウンドギャラリーコンテンツとして、Switch/PS4/PS Vitaの3プラットフォームでの同時配信が予定されています。
ドラマは、“蘇る怪異の恐怖”、“怪異を追う新兵器”、“お気に入りの部屋”、“都市伝説怪異はホラー映画の夢を見るか”の全4話から構成されており、それぞれ約5分ずつ、主人公の1人語りの形式で収録されています。
早期購入者全員プレゼントキャンペーン
Switch版『死印』の発売日より展開される、早期購入者を対象とした全員プレゼントキャンペーンでもらえる、“純生文屋”さんによる描きおろし“差し替えジャケット”の中面に、ボイスドラマ第1話“蘇る怪異の恐怖”の台本が収録されます。
応募方法など詳細は、公式サイトをご確認ください。
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