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2018年6月24日(日)

【電撃PS】高橋慶太さんコラム。謎のART SHOWに向けて大量の絵を描いた話

文:電撃PlayStation

 電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。

『電撃ゲームとか通信。』
『電撃ゲームとか通信。』

高橋慶太氏PROFILE

 バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。

 この記事では、電撃PS Vol.664(2018年6月14日発売号)のコラムを全文掲載!

謎のART SHOWに向けて大量の絵を描いた話

 どうも。ちょうどこの原稿を書き始めた日の朝に、Fedexに行って郵便物をロサンゼルスに送ったことで、いままで秘密にしていた3つの小さいプロジェクトの内の1つの作業(自分の分だけ)がとうとう終わりをつげた高橋です。

 アイディアを練り始めたのが2月の終わりだから、ちょうど3ヶ月かかったわけです。残念ながら『Wattam』のことではないですが、まあ、ちょっと関係あるっちゃーある。

 そして、この秘密プロジェクトのことはいつ公開できるんだっけ?と、電撃の発売スケジュール表を見ていたら、このコラムが掲載される号が本屋に並ぶころにはすでに情報もとっくに解禁になってるし、そのプロジェクト自身も公開されてる事に気づきました。ということで、今回はそのことについて。【イラストに続く】

『電撃ゲームとか通信。』
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(C) Keita Takahashi

データ

▼『電撃PlayStaton Vol.665』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年6月28日
■定価:694円+税
 
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Amazon.co.jp

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