2018年6月28日(木)
スパイク・チュンソフトは、PS4/PC用ソフト『428 封鎖された渋谷で』を9月6日に発売します。価格は、PS4版がパッケージ/ダウンロードともに3,800円+税、PC版が3,960円(税込)です。
『428 封鎖された渋谷で』は、渋谷の街を舞台に、複数の主人公とそれを取り巻く人々の1日をバラエティ豊かに描くサウンドノベルで、オリジナル発売から10年の節目での復活となります。
プレイヤーは、さまざまな立場の主人公たちの視点でシナリオを並行して進めることとなり、その中で“次にどのような行動をとるのか?”、“何を考えるべきか?”など、多くの選択を迫られます。
そして、その選択は直接主人公のシナリオを左右するだけでなく、別の登場人物の未来にも大きな影響を与えます。何気ない行動が他の誰かを追い込み、あるいは誰かを救う……現実の世界のようにかかわり合い、影響し合う、そんなドラマを楽しめます。
かつて渋谷最大のチームを率いた男、新米の刑事、熱血フリーライター、ウィルスのエキスパート、ネコの着ぐるみなど、さまざまな立場の主人公の視点を切り替えながら、ドラマをマルチアングルに楽しめます。
プレイ中は、1人の行動が周囲に影響し、物語が多彩に分岐していきます。
オリジナル版の隠し要素である2つのボーナスシナリオを収録。ひとつはミステリー作家の我孫子武丸氏が、もうひとつはTYPE-MOONが担当しています。
※PlayStationは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※その他、記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
(C)Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
データ