2018年7月4日（水）

『妖怪ウォッチワールド』サービス開始から3日間で50万DL突破。1万“ヨーカ”を配布

　ガンホー・オンライン・エンターテイメントとレベルファイブが共同開発したiOS/Andorid用アプリ『妖怪ウォッチワールド』のダウンロード数がサービス開始から3日間で50万を突破しました。

　『妖怪ウォッチワールド』は、『妖怪ウォッチ』の世界が3Dマップ上でリアル世界と融合する新感覚の妖怪探索位置ゲームです。

　50万ダウンロードを記念して、プレイヤーに1万“ヨーカ”が配布されます。“ヨーカ”は周囲に生息している妖怪を寄せつける“妖怪の木”やバトル中に気絶した味方妖怪を復活させられる“漢方薬”といったアイテムを購入したり、おやすみ状態のメダルからの“ヒョーイ再開”に活用したりと、さまざまな場面で活躍します。

　なお、ゲーム内ではApp StoreおよびGoogle Playストアで、無料ダウンロード1位を獲得したことを記念したイベントが開催されています。

　その他、“お祭りジバニャン”を入手できるコラボイベントが全国のファミリーマート、サークルK・サンクスで実施されています。

※50万ダウンロードの数字は、App StoreおよびGoogle Playストアの重複を含まない国内累計ダウンロード数です。

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