アークシステムワークスは、2019年発売予定のPS4/PC（Steam）用ソフト『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』のトレーラー映像“Anime Expo 2018 Trailer”を公開しました。

　本作は、トリガー制作のアニメ『キルラキル』をゲーム化したタイトルで、アニメのストーリーを踏襲しつつ、ゲームだからこそ楽しめる要素が盛り込まれています。

　アークシステムワークスの得意分野でもある3Dセルルックを使用し、戦闘シーンはまるで原作を再現したかのような迫力のアクションゲームとなるとのことです。

　本トレーラーは、7月4日にロサンゼルスで開催された“Anime Expo 2018”内のアークシステムワークス×トリガーのパネルディスカッションで先行上映された映像です。“纏流子”と“鬼龍院皐月”が織りなすド迫力の戦闘シーンやプラットフォーム情報を確認できる他、新規音声も多数収録されています。

『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』初の試遊コーナー出展

　8月3日より行われる“EVO 2018”のアークシステムワークスブース内に、本作の試遊コーナーが出展されます。試遊コーナーでは、“纏流子”と“鬼龍院皐月”の2人がプレイアブルキャラクターとして実装予定です。

(C) ARC SYSTEM WORKS / (C)TRIGGER・中島かずき／キルラキル製作委員会

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