2018年7月8日(日)
【電撃PS】高橋慶太さんコラム。E3 2018にあわせて53枚に描いたお話仕立てのイラスト
電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。
高橋慶太氏PROFILE
バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。
この記事では、電撃PS Vol.665(2018年6月28日発売号)のコラムを全文掲載!
E3 2018にあわせて53枚に描いたお話仕立てのイラストのことなど
どうも。6月12日、E3初日が終わった日の夜、ロサンゼルスの一室で外に飲みにも行かずに原稿を書いてる高橋です。
今日の午前中は前回のコラムで書いた落書きレベルのアートショーをやるiam8bitのギャラリーへ。そして限定100枚のプリント1枚ずつにサインしてからE3の会場であるコンベンションセンターにバスで向かいました。
そうそう、自分は可能な限りタクシーやUberは使わないで、公共交通機関を使う派。安いってのもあるけど、その街によって内装や運賃を支払う仕組みが全然違うのが興味深いので、可能な限り電車やバスを使うようにしています。バス停や駅に向かっている間に街並みを観察できるのも、その理由の1つ。【イラストに続く】
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(C) Keita Takahashi
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