2018年7月16日(月)
スクウェア・エニックスは、サービス中のPS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』の最新情報を公開しました。
新情報は、7月16日に配信された“第45回FFXIV プロデューサーレターLIVE”で公開されたものです。
パッチ4.36は8月7日に公開される予定。禁断の地 エウレカ:パゴス編などが実装されます。
“禁断の地 エウレカ:パゴス編”での報酬について、一部公開されました。
アプリ『ファイナルファンタジーXIV COMPANION』は7月末~8月上旬に配信される予定とのこと。なお、審査が通り次第トピックスで発表されるそうです。
無料で使える機能
●チャット&スケジューラー
●アイテムの確認
●アイテム整理(所持品、アーマリーチェスト)
●マーケットボードの確認、出品、購入
●お気に入りエーテライトが1つ増える
●ログインボーナス
有料機能
●アプリ専用通貨“モグコイン”でより多くのマーケットでの取引が可能
●プレミアムオプション(540円(税込)/30日)
●追加リテイナーが1体追加
●チョコボかばんとリテイナーの所持品の移動と整理
●チョコボかばんの容量が2倍
●ログインボーナスが倍もらえる
パッチ4.4の実施時期が9月中旬予定であることが発表されました。また、本放送で、一部実装コンテンツも公開されています。
四聖獣奇譚は、討伐・討滅戦があるとのこと。また、ドマ町人地復興はパッチ4.4で完結となるそうです。なお、“ヒルディブランド外伝 紅蓮編”はパッチ4.45での実装になります。
偶数パッチということで、2つの新ダンジョンが実装されます。また、“永久焦土 ザ・バーン”のフィールド画面が公開されました。
▲“永久焦土 ザ・バーン”はメインシナリオと絡むとのことです。 |
ロールアクションのスロット数は、吉田P/Dいわく10個増えるとの話がありました。
ロゴスアクションシステムは、DPSなのにタンクに一時的になれるようなアクションが詰め込まれているとのことです。また、全ロールで使えるアクションや、一部ロールで使えるアクションなどがあるそうです。なお、本システムはエウレカ第4弾で大事なアクションになることも明かされました。
新ダンジョンは、新しい遊びになっているダンジョンとのことで、ルーレットによって何かが起こるそうです。
パッチ4.4では、クラフトレシピには新しい新式装備が新しいお得意様NPCが増えるそうです。
GC小隊は、今までやれていなかった人のために少し緩和されるとのことです。
パッチ4.4で初のゴールドソーサーアップデート。新たなG.A.T.E“ジャンピングアスレチック”の実装が発表されました。
▲この画像のようなものになるとのこと。(実際このエリアで行われるわけではありません) |
本生放送では、『FF14』での『モンスターハンター:ワールド』コラボの最新情報が公開されました。本内容は別記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!
※画像は生放送をキャプチャーしたものです。
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