2018年7月30日（月）

『天華百剣 -斬-』7月の大絢爛祭では“小烏丸”と“数珠丸”の出現率がアップ

　iOS/Android用アプリ『天華百剣 -斬-』で、“大絢爛祭ガチャ -小烏丸-”と“大絢爛祭ガチャ -数珠丸-”が7月30日15：00～8月1日14：59の期間で開催されます。

　今回の大絢爛祭は、ピックアップされた巫剣が違う2つのガチャで開催です。大絢爛祭ガチャは、“百花繚乱ガチャ”よりも巫剣の出現率がUR、SRともにアップしています。

　また、大絢爛祭ガチャ限定の巫剣としてUR“三十二年式軍刀甲”、UR“三日月宗近”、UR“童子斬安綱”、UR“鬼丸国綱”、UR“大典太光世”、UR“数珠丸恒次”、UR“小烏丸”、UR“丙子椒林剣”が登場します。

“大絢爛祭ガチャ -小烏丸-”

　“大絢爛祭ガチャ -小烏丸-”では、小烏丸の出現率がアップ。入隊させたい隊長さんは狙ってみましょう。

　御華見衆司令部から各地への伝令役を任されている巫剣です。

　鳥と意思疎通できるという能力を持ち、書簡などを自在に運ばせることができます。性格は古風。年長者故に冷静な淑女を装うが、世間知らずで若干常識がずれています。

　また耳年増であり、言葉を深読みしてしまい、勝手に照れてしまうこともあります。有事の際は、伝令のみならず指揮を執り、現場の人員を助けることも多いです。

　“大絢爛祭ガチャ -数珠丸-”では、数珠丸恒次の出現率がアップ。気になっている隊長さんは狙ってみては？

　御華見衆の最古参にして天下五剣の1人で最も霊力が高いとされる。朗らかで面倒見がよいが、いちいち相手と密着したがる癖があります。

　かつては、僧侶の巫剣として修行の一環で世を渡り歩き、その後は巫剣らに戦乱の時代の終わりを告げるために全国行脚していました。

　現在も全国に散った巫剣たちの行く末を案じるが故に、常に何らかの任務に就き、帝都にはほとんど戻りません。そのため、いち早く世に蔓延る怪異に気づくことになります。

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