2018年8月10日(金)
バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”で配信中の『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』の新CM“ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ 長友佑都氏 部室篇”を公開しました。
本作は、BXDが提供するHTML5を活用した新しいプラットフォーム“enza”で配信される、新世代の『ドラゴンボール』タイトルです。2次元バーコードやURLのシェアにより、気軽に友だちと対戦できる他、まだプレイしていないユーザーを招待できます。
新CM“ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ 長友佑都氏 部室篇”は、長友佑都さんが、ゲームのテーマに伴い、壁を“ブッチギって”登場し、サッカー部の部員たちと対戦をして盛り上がります。
高い身体能力を持つ長友佑都さんならではの、勢いよく壁を“ブッチギる”アクションや、部員たちと思いっきり楽しんだり、本気で悔しがる姿を見せたりなど、魅力がたっぷり詰まったCMとなっています。
また、長友佑都さんならではの高い身体能力を生かし、壁を“ブッチギって”登場するシーンが印象的です。
さらに、撮影現場の長友佑都さんの姿を捉えたメイキング動画と、“年齢という壁を“ブチ”破りたい”など4年後を意識したようなコメントも見られる貴重なインタビュー動画が公開されました。
インタビュー動画は特設サイトで確認できます。
CM撮影現場での長友佑都さんが捉えられた、メイキング動画が公開されました。和気あいあいとした雰囲気の現場で、自然体の演技をみせる長友佑都さん。クランクアップのシーンでは、壁を“ブッチギって”登場した花束を持ったスタッフに驚きます。
CM公開を記念して、長友佑都さんが撮影の感想やこれまで“ブッチギって”きた“壁”について語っています。
――今回の撮影はいかがでしたか?
思い切り壁を“ブッチギって”というシーンがあったんですけど、すごく爽快な気分になって、自分のエネルギーをすべて出せたかなと思います。壁を“ブッチギる”ことってなかなか無いので、気持ちいい瞬間でした。
――撮影中、難しかったことは?
あんまりないですね、難しいと言うよりは楽しくできたなという印象の方が大きかったですね。
――今まではどのように“壁”をブッチギってきましたか?
まずは、“逃げない”。もちろん高い壁もありましたけど、「とにかく自分の力で、エネルギーで、“ブチ”破ってやろう」という気持ちでこれまできました。
――ブッチギりたい“壁”はありますか?
4年後のカタールを目指してるので、年齢のこと。スポーツ選手は厳しいのではと言われるその“壁”を、僕は“ブチ”破りたいなと。そういう強い気持ちでいます。どんな壁がきても“ブチ”破っていくというエネルギーで、これまで人生を歩んできたので、“長友佑都というのはこういう奴なんだな”というのを、見ていて欲しいなと思います。
――そんな長友さんを応援してくれる人は?
家族は特に応援してくれてると思うので、心強いですね!
――最後に一言メッセージをお願いします。
皆さん、いつも応援ありがとうございます。『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』はめちゃくちゃ楽しいです。ぜひ楽しみにしていてください。
本作の公式サポーター長友佑都さんのTV-CM放送を記念して、公式Twitterで、長友佑都氏の直筆サイン入りユニフォームが当たるTwitterキャンペーンが8月10日19:30~15日19:29の期間に開催されます。
公式Twitterをフォロー&キャンペーン対象のツイートをRTした人の中から抽選で5名に長友佑都氏直筆サイン入りユニフォームが贈られます。
詳細はキャンペーンサイトで確認できます。
その他、ゲーム内でTV-CM放送を記念して、10連ガシャが無料で引けるキャンペーンが開催されています。詳細はゲーム内のお知らせを確認してください。
※キャンペーン内容や期間については、予告なく変更される場合があります。
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