2018年8月11日(土)
電撃PSで連載している高橋慶太氏のコラム『電撃ゲームとか通信。』。ゲームデザイナーとしての日常や、ゲーム開発にまつわるエピソードを毎号掲載しています。
高橋慶太氏PROFILE
バンダイナムコゲームス(現BNE)時代に『塊魂』、『のびのびBOY』を制作。その後『Tenya Wanya Teens』を発表。GoogleのARプロジェクト“Tango”向けに『WOORLD』を開発、現在は『Wattam』を制作中。
この記事では、電撃PS Vol.666(2018年7月27日発売号)のコラムを全文掲載!
どうも。E3が終わって、まだ1か月しか経ってないことに(今は7月の頭)驚いている高橋です。
終わってからも色々なことがあり、ほんとにあっという間に原稿の締め切りがやってきた、という感じ。もう、どんなメディアが来てくれて何をインタビューで話したかとか忘れかけてたんだけど、Game industryというメディアが、つい先日自分とのインタビュー記事をウェブサイトに公開してて。
半分何を話したか忘れてる自分としては、いつも通りの受け答えしてるな、と思って軽く目を通してたんだけど、その記事がTwitter上ではなんだか自分の想像していたものとちょっと違う方向に拡散していってて、、 という事について今回は書こうと思います。【イラストに続く】
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(C) Keita Takahashi
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