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2018年8月23日(木)

『まったく最近の探偵ときたら』が『次にくるマンガ大賞 2018』にて18位に入賞!

文:電撃オンライン

 三十路をすぎ、過去の輝きを全て失った元名探偵・名雲桂一郎。そんな彼を支え、一筋の光(若さ)を放つ女子高生・真白。さらにライバルからもはや友人へと化した名探偵・アスナロとその助手・マキ(有能美人)。怪盗にまで目をつけられるようになった名雲たちに次々と難(?)事件が襲いかかり――?

 と、年の差&顔芸ギャグが人気の『まったく最近の探偵ときたら』。

『まったく最近の探偵ときたら』

 今回は18位入賞を記念して、“18個”の名シーンを紹介します! 1位だったら1個しか紹介できないところでした。危ない危ない。。。

1 JK助手は有能!?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲現代社会における衆人環視に詳しい真白。

2 仕事はなくてもカッコいい

『まったく最近の探偵ときたら』
▲オトナたるもの、いつでも動揺してはいけない。

3 初仕事は害虫駆除!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲蜂の駆除依頼のはずが、なぜこんなことに…。(探偵とは)

4 潜入捜査にサインは必須!?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲真白と一緒に大学生に扮するが、若者が怖い名雲はポンコツの極み?

5 最近の名探偵はなんでも疑問視

『まったく最近の探偵ときたら』
▲つい考え込んでしまう癖があるらしい。これ、めんどいやつだ!

6 たまにはちゃんと魅せつけます!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲思い立ったように仕事ができるようになるのも魅力の1つ?

7 とってもうれしいおんなのことハグ

『まったく最近の探偵ときたら』
▲全然嬉しくない。

8 変わり身のはやさ!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲人は怒りで強くなれる…。

9 ○っちゃんの名にかけて!?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲めっちゃ探偵っぽいですね!

10 いっぱいいます。オトナな仲間!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲ダンディズムを追求したい方にもピッタリ。

11 ギャグだけど深みあり!?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲真白と名雲は過去に因縁アリ…?

 謎が解明されることはあるのだろうか。。。

12 007もタジタジ?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲愉快なエージェント(自称)も参戦! 狂気の世界は隣にひっそりと佇む…。

13 女子会もあります!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲アスナロの助手ハナと、謎のエージェント・アズハが困惑の対面。ハナの会話力が試される!

14 探偵といえば怪盗!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲名雲に挑戦を挑む小さな怪盗。こう見えて実力は折り紙付き?

15 常に本家を超えていきたい

『まったく最近の探偵ときたら』
▲あえてノーコメントです。

16 街に潜む四天王!

『まったく最近の探偵ときたら』
▲とにかく変態が多い街。殺人が多いよりはまだね?

17 もうひとつの物語も!?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲本作の真のヒロインと噂されるハナの過去も見れちゃいます! スピンアウト募集中です!

18 爆弾解体も探偵の仕事!?

『まったく最近の探偵ときたら』
▲時限爆弾を前に真白が命をかける!? 安心してください。誰も死にません。

 と、18の名シーンを集めましたがいかがでしょうか!? 最近の探偵事情に詳しくなれたかと思います★ 少しでも気になった人はココから試し読みをゼヒ♪

データ

▼『電撃コミックスNEXT『まったく最近の探偵ときたら』
■著者:五十嵐正邦
■発行:KADOKAWA
■1~4巻発売中
■定価:本体570円+税
 
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