2018年8月20日(月)
『モンハンワールド』全世界出荷数が1,000万本突破。カプコンの単一タイトルでは史上最高の出荷本数を更新
カプコンは、『モンスターハンター:ワールド』が、コンシューマ版と8月10日より配信されているPC(Steam)版と合わせて全世界で1,000万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)を突破したことを発表しました。
『モンスターハンター:ワールド』は、『モンスターハンター』シリーズ最新作となるハンティングアクションゲームです。新たに構築された多種多様な地形や生態系が息づく世界で、そのすべてを利用してモンスターを狩るという究極の狩猟生活を体験できます。
『モンスターハンター』シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。“友人と協力して強大なモンスターに挑む”という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、“モンハン現象”と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
2004年に第1作を発売して以降、14年を経た今なお確実にファンを増やし、最新作『モンスターハンター:ワールド』は1,000万本を突破し、シリーズ累計販売本数5,000万本を誇る大ヒットシリーズに成長しています。
『モンスターハンター:ワールド』が、世界中で利用される“Steam”向けに配信を開始し、より多くの地域で幅広いユーザーに訴求された結果、発売から半年以上経過した今も好調なセールスを続けるコンシューマ版と合わせて、カプコンにおける単一タイトルとして史上最高の出荷本数を更新し、1,000万本の大台を達成しました。
※『モンスターハンター:ワールド』は1,000万本出荷およびシリーズ累計販売本数5,000万本のデータは、2018年8月20日時点のもの。
※本内容は日本国内向けの情報です。
※内容は予告なく変更となる場合があります。
※画面は開発中のものです。
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データ
- ▼『モンスターハンター:ワールド(デジタルデラックス版)(ダウンロード版)』
- ■メーカー:カプコン
- ■対応機種:PC
- ■ジャンル:アクション
- ■発売日:2018年8月10日
- ■価格:6,519円+税
- ▼『モンスターハンター:ワールド(ダウンロード版)』
- ■メーカー:カプコン
- ■対応機種:PC
- ■ジャンル:アクション
- ■発売日:2018年8月10日
- ■価格:5,546円+税