2018年8月31日(金)
イベントクエスト“極ベヒーモス討滅戦”。このクエストに現れるベヒーモスが繰り出す各アクションを、動画を中心に紹介していきます。
※イベントクエスト「極ベヒーモス討滅戦」(8/24~9/7[AM08:59まで]開催)
※上記クエストは今後開催されることもあります。最新スケジュールは公式サイトでご確認ください。
●【極ベヒーモス_アクション】引っかき
予備動作の短いアクション。右前脚を振り上げて左前脚のほうに振り下ろすモーションのため、右前脚付近では正面にいても当たらないことがあります。
●【極ベヒーモス_アクション】側面引っかき
横から斜め後方のハンターを攻撃する引っかき。
●【極ベヒーモス_アクション】倒れ込み
後ろ足だけで立ち上がり、そのままハンター目掛けて倒れ込むアクション。“ガード強化”を発動していないとガードできず、当たるとダウンから上体だけを起こした特殊なやられモーションになります。また、倒れ込むと同時に周囲に振動が発生するのも特徴。
●【極ベヒーモス_アクション】飛びかかり
飛びかかりながら右前脚を叩きつけてくる攻撃。ターゲットにしたハンターの位置で飛距離が変わるため、同じエリア内であればどれだけ離れても安全とは言えません。
●【極ベヒーモス_アクション】タックル
左肩を地面につけ、ハンターめがけて頭から突進を行う攻撃。向かって右側に回避しようとするとベヒーモスの下半身に当たってしまうこともあるので注意。
●【極ベヒーモス_アクション】尻尾振り
尻尾を右から左へ振り払うアクション。引っかきと同じく予備動作が短めです。
●【極ベヒーモス_アクション】尻尾回転
身体をひねる予備動作から、自身の周囲を攻撃するアクション。この攻撃と上の尻尾振りは、尻尾を切断すると攻撃範囲がかなり狭くなります。
●【極ベヒーモス_アクション】火柱
前方扇形の範囲に地面からハンターを打ち上げる火柱を放つアクション。予備動作は長めなものの攻撃範囲が広く“ガード強化”を発動しなければガードも不可能。“ガード性能強化 LV5”と“ガード強化”を発動してもガード時に微量のダメージは受けてしまいます。
●【極ベヒーモス_アクション】咆哮
多くの強力なモンスターと同様に、ベヒーモスの咆哮は“咆哮【大】”。
●【極ベヒーモス_アクション】拘束
頭突きでハンターをよろめかせてから前脚で掴んで投げ飛ばすアクション。食らったハンターを裂傷状態にするうえ、攻撃後は投げ飛ばしたハンターに敵視をアップさせます。また“ガード強化”を発動していてもガードできないのも特徴です。
●【極ベヒーモス_アクション】敵視
ハンターがベヒーモスの頭部を何度も攻撃していると、咆哮とともに敵視がアップした状態に。このとき、ベヒーモスと敵視の対象となったハンターは赤いラインで結ばれて、ベヒーモスは“コメット”と“エクリプスメテオ”以外の攻撃で、敵視がアップしたハンターだけを狙うようになります。
●【極ベヒーモス_アクション】コメット
上空から岩を落とすアクション。落下した岩はフィールド上に残り、後述する“エクリプスメテオ”を回避する手段になります。ただし、コメットで落ちた岩はハンターやモンスターの攻撃が何度も当たると破壊されてしまいます。
●【極ベヒーモス_アクション】メテオ
複数のハンター(及びオトモアイルー)に燃え盛る隕石を落とすアクション。当たると火属性やられと防御力DOWNの状態異常に陥ります。いずれかのハンターが敵視を取っている場合、隕石は敵視を取っているハンターに1つだけ落ちてきます。
●【極ベヒーモス_アクション】サンダーボルト
ハンターをよろめかせる電撃を放ち、その後強力な電撃を放つアクション。1発目と2発目の電撃の両方に雷属性やられを引き起こす効果があります。また通常はガードできませんが“ガード強化”を発動すればガードで防げます。
●【極ベヒーモス_アクション】ミールストーム
フィールドに長時間残り続ける竜巻を発生させるアクション。通常のベヒーモスよりも予備動作の時間が短くなっています。
●【極ベヒーモス_アクション】エクリプスメテオ
通常の方法ではガードも回避も不可能。ほかの攻撃で吹き飛んでいるハンターにも容赦なく当たるうえ、当たったハンターを一撃で力尽きさせる。前述のコメットで落ちた岩の陰に隠れるか、タイミングよくジェスチャーの“FINAL FANTASY XIV ジャンプ”をすると回避できます。
※一部、モンスターの技名は編集部で記事にしたものです。
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