2018年9月6日(木)
アートディンクは、本日9月6日にPC用ソフト『A列車で行こう9 Version5.0 Final Edition』を発売しました。また、最新映像を公開しています。
価格はコンプリートパックが16,800円+税、アディショナルパックが10,800円+税、通常版が5,800円+税です。
本作は、都市開発、鉄道運営、会社経営の3要素をあわせ持つ都市開発鉄道シミュレーションゲーム『A列車で行こう』シリーズの最新作です。
『Version5.0』では、2017年発売のPS4用ソフト『A列車で行こうExp.』で追加された鉄道車両、建物、シナリオマップ、ジオラマモードなどが収録されている他、今作だけの機能“転車台”、“列車の機回し”、“列車の連結”やC11 207形蒸気機関車、蒸気機関車関連アイテムなど、多くのユーザーからの要望が実現されています。
さらに、『A列車で行こう』で実在の街並みを再現する“乗りものニュース”の人気企画“A列車紀行”、全6地域のシナリオマップに加え、地域に欠かせない鉄道車両や建物なども新たに収録されます。新規追加により、協力鉄道会社は40社以上、収録鉄道車両は280種類以上、建物とアイテムは合計500種類以上と『A列車』史上最大ボリュームになっています。
映像には、2010年の発表時から最新作『Version5.0』までのOPムービーが収録。『A列車で行こう9』シリーズの歴史や進化を確認できます。
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