2018年9月10日(月)

『ヒットマン2』に登場する凶器を紹介。消化器、ハンドガン、注射器での暗殺方法をチェック

文:電撃オンライン

 ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントは、11月15日に発売するPS4/Xbox One用ソフト『ヒットマン2』の凶器紹介ゲームプレイの第1弾を公開しました。

『ヒットマン2』

 『ヒットマン』シリーズは、IO Interactiveが開発する、自由なゲーム性が人気のステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者“エージェント47”となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。

 最新作となる『ヒットマン 2』でもその自由度は健在。太陽光が焦げ付く街中から暗く危険な熱帯雨林まで、世界中に散らばるサンドボックス型のステージを駆け巡り、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲットを仕留めることができます。

 また、本動画の公開にあわせて、PRアンバサダーのマフィア梶田さんによる写真が、公式サイトや公式SNS(Twitter/Facebook)で公開。ミッション中のエージェント47さながらに殺気をまとった迫力ある写真となっています。

凶器紹介ゲームプレイ第1弾

 公開された3つのムービーには、ターゲットの暗殺のためなら手段も道具も厭わないエージェント47が、“消化器”、“ハンドガン”、“注射器”を使って容赦なくNPCを仕留めていく様子が収録。

 特に“注射器”編のムービーでは、警備スタッフに変装して関係者エリアに潜入、医療スタッフのコスチュームと注射器が置かれているキャビネットの鍵を盗み出し、気づかれることなく医療スタッフを暗殺するという、まさに伝説の暗殺者という呼び名に相応しい、流れるようで鮮やかな手法を披露しています。

 なお、登場していない凶器やミッション遂行までのルートは無数に存在します。“こういう方法もあるかも?”と想像しながらムービーを視聴してみてください。

“消化器”編

『ヒットマン2』

“ハンドガン”編

『ヒットマン2』

“注射器”編

『ヒットマン2』

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