千葉・幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ2018（TGS2018）”に出展されているオーイズミ・アミュージオブースの模様をお届けします。

　オーイズミ・アミュージオブースでは、『MotoGP 18』、『RIDE 3』、『アセットコルサ』、『V-Rally 4』の4タイトルが試遊できます。

　これまでもさまざまなプラットフォームで発売されてきたバイクレーシングゲーム『MotoGP』シリーズ。9月27日に日本語版が発売となる『MotoGP 18』は、2018年世界選手権の登場マシンとライダーが完全収録されているところはもちろん、シリーズ初のアンリアルエンジン搭載したリアルなグラフィックと挙動が魅力です。ブースではPS4版の試遊台があり、パッドによるプレイを体験できます。

　また、『V-Rally 4』、『アセットコルサ』といったドライビングレースゲームは、ハンドルコントローラーとシートにより、リアルなプレイができることが魅力です。

　この他、映像出展として、クトゥールフ神話をモチーフにした『THE SINKING CITY』、大規模農園シミュレーター『ファーミング シミュレーター19』、ミニチュアゲーム『Warhammer 40000』の世界観で作られたアクションゲーム『ウォーハンマー40,000 inquistor Martyr』が映像出展されています。また、ブースでは無料冊子『電撃Amuzio』も配布中です。

▲無料冊子『電撃Amuzio』

■東京ゲームショウ2018 開催概要
【開催期間】
　ビジネスデイ……9月20日～21日 各日10：00～17：00
　一般公開日……9月22日～23日 各日10：00～17：00
【会場】幕張メッセ
【入場料】一般（中学生以上）1,200円（税込）/前売1,000円（税込）
※小学生以下は無料

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関連サイト

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