2018年9月20日(木)
本日9月20日、千葉・幕張メッセで開催されている“東京ゲームショウ2018”において、CESAが主催する“日本ゲーム大賞2018(Japan Game Awards 2018)”の年間作品部門/経済産業大臣賞が発表されました。
日本ゲーム大賞は、コンピューターゲームを文化として捉え、その振興・産業発展に寄与した作品を対象に、一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会による審査のもと選ばれた作品を表彰するものです。
優秀賞は下記の11タイトル。その中で、年間作品部門の大賞は、『モンスターハンター:ワールド』が獲得しました。
▲カプコンの辻本良三プロデューサー |
・『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』
・『スプラトゥーン2』
・『ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて』
・『UNDERTALE(アンダーテイル)』
・『スーパーマリオ オデッセイ』
・『コール オブ デューティ ワールドウォーII』
・『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』
・『ゼノブレイド2』
・『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』
・『モンスターハンター:ワールド』
・『フォートナイト』
■東京ゲームショウ2018 開催概要
【開催期間】
ビジネスデイ……9月20日~21日 各日10:00~17:00
一般公開日……9月22日~23日 各日10:00~17:00
【会場】幕張メッセ
【入場料】一般(中学生以上)1,200円(税込)/前売1,000円(税込)
※小学生以下は無料