2018年10月22日(月)

『スターデューバレー コレクターズ・エディション』が2019年1月31日発売。サントラやマップを収録

文:電撃オンライン

 オーイズミ・アミュージオは、PS4/Nintendo Switch用ソフト『スターデューバレー コレクターズ・エディション』を2019年1月31日に発売します。価格はパッケージ版が3,500円+税、ダウンロード版(PS4)が1,480円(税込)です。

 また、10月23日10:00より全国の取扱店で順次予約を開始します。

『スターデューバレー コレクターズ・エディション』
▲特典はすべて特製ボックスに同梱。現在制作中のため、デザインは非公開となっています。

 『スターデューバレー』は、2016年2月にConcerned ApeとChucklefishから配信されたインディゲーム。かわいいいドット絵のグラフィックと膨大なコンテンツから注目を浴びた人気タイトルです。

 祖父から受け継いだ農場で自給自足の生活を送りながら多様な活動ができる自由度の高いゲームとして、PC版は配信から2カ月内に100万DLを記録。1月に配信されたSwitch版も、現時点で100万以上のDL実績を持っています。

 また、本編に加えて、初見プレイヤー用の“ビギナーズ・ガイドブック”や作中のBGMを収録した“オリジナル・サウンドトラック”の他、ゲームの舞台となる“ペリカンタウン”の地図が完全収録。まさに、『スターデューバレー』をフルで体験できる“コレクターズ・エディション”となっています。

『スターデューバレー コレクターズ・エディション』

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