バンダイナムコエンターテインメントは、2019年に発売するNintendo Switch用ソフト『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』のティザーPVを公開しました。

　本作は、全国のゲームセンターで展開されているデジタルキッズカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』のSwitch版です。『ドラゴンボールヒーローズ』シリーズで5枚だったカードバトルは7枚へと進化し、筐体の上画面と下画面はSwitchならではの1画面で再現されています。

　『スーパードラゴンボールヒーローズ』1～8弾、そして最新の『スーパードラゴンボールヒーローズ ユニバースミッション』1～2弾を含む全10弾、約1,160枚のカードが収録予定です。さらに、登場キャラクターは『ドラゴンボール』ゲーム史上最大級の約350体となっています。

　公開されたティザーPVは、10月28日に開催された“ドラゴンボールヒーローズシリーズ8周年記念イベント”で初披露となったものです。

　映像では、孫悟空やフリーザ、ジレンといった『ドラゴンボール』の超戦士たちが偉人として扱われるようになったとある世界で、彼らを題材にしたカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』が大流行する街、通称“ヒーロータウン”で繰り広げられる、大迫力のカードバトルシーンを確認できます。

　主人公・ビートが巻き起こす物語や映像のラストに映る謎の新キャラクターに注目です。

※本情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更される場合があります。
(C)バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション
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