2018年11月2日(金)
『スタリラ』ハロウィンイベント攻略。“恵比寿つかさ”★6進化を目指すなら必見!
サービス中のiOS/Android用新作ゲームアプリ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-(スタリラ)』で開催されているイベント“はろいん→ハロウィン”の攻略情報をお届けします。
本作は「ミュージカル」×「アニメーション」で紡ぐ、二層展開式少女歌劇『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を題材とした新作スマートフォン向けゲームアプリです。
この記事では、イベント報酬でもらえる舞台少女“奔放なクモの魔女 恵比寿つかさ”を★6に育てきることを目的とした、BOSSの鍵およびハロウィンキャンディの収集に関する攻略情報を掲載しています。そのほか、本作のバトルである“レヴュー”のコツもお伝えしていきます。
▲イベントBOSSの討伐数に応じて、聖翔音楽学園のハロウィンを描いたストーリーが開放。海外の文化に馴染みのない香子は、ハロウィンをどう過ごすのでしょうか……? |
“恵比寿つかさ”の★6進化を目指すためにやるべきこと
初開催のイベント“はろいん→ハロウィン”では、報酬としてイベント限定の舞台少女やメモワールをはじめ、序盤にうれしい育成アイテムやコインが手に入ります。なかでも目玉は、舞台少女“奔放なクモの魔女 恵比寿つかさ(以下、恵比寿つかさ)”です。
▲“恵比寿つかさ”はイベントBOSSの弱点属性&特効を持ち、育てることでイベントを有利に進められます。本イベントだけでなく、メインステージやVSレヴューで一軍として活躍すること間違いなし! |
さらに、“恵比寿つかさ”を★6に進化できる分の才能の結晶も獲得できちゃいます! ★6進化を目指すためにも、下の攻略情報を参考に効率よく報酬を手に入れましょう。
“BOSSの鍵”を集めるおすすめのステージは?
期間中は、クリア報酬で“BOSSの鍵”が手に入るイベントステージが登場しています。初回報酬でももらえるので、まずはイベントステージを可能な限り進めましょう。
▲“BOSSの鍵”を規定数集めることで各難易度のBOSSに挑戦できます。 |
難易度はEASY、NORMAL、HARDの3つ。難易度が高いほどBOSSの鍵の入手数が増える傾向にありますが、そのぶんスタミナの消費量が多く、どのステージを周回しても結果的にそれほど大きな差はありません。
そのため、“恵比寿つかさ”のスキルパネル開放に必要なピース集めを兼ねて、該当のイベントステージにチャレンジするのがおすすめです。下のリストを参考に“恵比寿つかさ”を強化しつつ、“BOSSの鍵”を収集してみていかがでしょうか?
▲スキルパネルのランクアップでステータスが大幅に上昇。イベントBOSSとの戦いに備えて、高めておきましょう。 |
ステージ | 入手可能なピース | |||
1-1 | 怒りのピース | 花びらのピース | 水晶のビショップのピース | 花吹雪のピース |
1-2 | 土鳩のピース | 炎の妖精のピース | 白鳩のピース | 赤ガーベラのピース |
1-3 | 追い風のピース | 山鳩のピース | 新緑のピース | 熱意のピース |
2-1 | イルカのピース | 黄色いガーベラのピース | 古塔のピース | 聖典のピース |
2-2 | 古びた本のピース | シャチのピース | 白金のクイーンのピース | 勇気のピース |
2-3 | 古びたビショップのピース | 古びたクイーンのピース | ウエスタンブーツのピース | 星々のバレッタのピース |
2-4 | 渇望のピース | 白金のビショップのピース | 秘伝の巻物のピース | 博愛のピース |
3-1 | 水の妖精のピース | 辞書のピース | 桜花のピース | 白バラのピース |
3-2 | 初級教本のピース | 赤バラのピース | 銀の懐中時計のピース | 上級教本のピース |
3-3 | 古びた巻物のピース | 中級教本のピース | 樹木の妖精のピース | 神秘の靴のピース |
3-4 | 白いガーベラのピース | 岩山のピース | 花のバレッタのピース | 鯨のピース |
3-5 | 銅の懐中時計のピース | 革靴のピース | 黄金の懐中時計のピース | 青バラのピース |
ステージ課題のコンプリートを狙う
各ステージには“ステージクリア/全員舞台に残ってクリア/12ターン以内にクリア”という3つのステージ課題が用意されています。これらをすべて達成することで、ハロウィンキャンディを4個もらえるうえに、そのステージにおけるスキップ機能が開放されます。
▲スキップ機能により、レヴューを行わずに報酬を獲得! かなりの時間が短縮されます。 |
“BOSSの鍵”集めの効率化を図るためにも、ステージ課題のコンプリートを狙いたいところ。比較的難しい“全員舞台に残ってクリア”で詰まっている人は、盾役の舞台少女を重点的に育てる、もしくはレベルが高く、属性相性のいい舞台少女だけで編成するのがおすすめです。
鍵を集めたらBOSSに挑戦!
“BOSSの鍵”が集まったら“BOSSレヴュー”に挑戦しましょう。ここでは、行動力の代わりに“BOSSの鍵”を消費してステージに挑戦します。
▲BOSSレヴューに登場する敵は“[万霊節のオバケ役]コロス”1体のみ。倒すことで、報酬の抽選に必要な“ハロウィンキャンディ”が手に入ります。 |
BOSSの攻撃はとても強力なので、編成の際には弱点である花属性の舞台少女を優先して連れていきましょう。多くのダメージを与えるうえに、受けるダメージを軽減できます。
▲BOSSのクライマックスACTは全体に風属性の大ダメージを与えるため、全滅の危険性があります。クライマックスゲージがたまったら、スタン、凍結、ストップなどの状態異常で阻止するのも手です。 |
花属性でおすすめの舞台少女については、前述の“恵比寿つかさ”をはじめ、イベント限定“スイートハロウィンガチャ”から手に入る特効持ちの舞台少女2名が該当します。盾役には、ゲーム初期に手に入る“愛城華恋”が最適です。
▲スイートハロウィンガチャから手に入る“悪戯なコウモリの魔女 花柳香子”。 |
▲同じく、特効持ちの“ジャック・オ・ランタン 胡蝶静羽“。 |
▲盾役におすすめの愛城華恋。 |
▲BOSS戦は8ターン経過、もしくは全滅で敗北となりますが、撃破するまでBOSSのHPは持ち越されます。根気よくチャレンジしましょう! |
ゲストの力でBOSSを速攻撃破!
ハロウィンキャンディを効率よく手に入れるためにも、BOSSを少ない挑戦回数で撃破したいところ。その一番の近道は、他のプレイヤーの特効持ち舞台少女をゲストに選ぶことです。
スキップ機能を使わずイベントステージをクリアすると、挑戦時に選んだゲストをフォローでき、その後もゲストとして出てくるようになります。BOSSの撃破を重視するなら、特効持ち舞台少女かつ特効付きメモワールを装備しているゲストを選びましょう。
▲NORMALのBOSSに対し、クライマックスACT でHPの約半分ものダメージを与えます。ゲストの力は偉大! |
目的のゲストがリストアップされなかったら更新し、それでも出なかったら別のステージをスキップしないで1回クリアしてから再確認しましょう。これをするとしないとでは、BOSSの撃破数に大きな違いが出ます。
また、自分たちのユニットに特効付きメモワールを装備させることも忘れずに。スイートハロウィンガチャや報酬で手に入りますが、同種が被ってもすぐに限界突破させず、まずはユニット全員に装備させることを目標にしましょう。
▲メンバーを1人減らしてでも特攻付きメモワールにコストを割いたほうが、全体的な火力の底上げにつながります。 |
報酬セットの更新タイミングは?
“ハロウィンキャンディ”が集まったら、抽選所で報酬の抽選にチャレンジできます。どのアイテムが当たるかはランダムですが、いずれの報酬も数に限りがあり、最終的にはすべて入手できる仕組みになっています。
ここでは、いかに早くすべての“大当たり“を引き、4セット目に突入できるかが重要です。というのも、“恵比寿つかさ”を★6にするための才能の結晶が、4セット目の大当たり報酬になっているからです。
▲その他の大当たり報酬も、イベント攻略に役立つものばかり! |
イベント終了の11月8日まで時間に余裕がない人は、大当たりをすべて引いた時点で更新するといいでしょう。逆に余裕がある人は、ハロウィンキャンディの使用数が少ない1~3セット目ですべての報酬を手に入れるも、5セット目の大当たり報酬(スタァジェムや創造の輝石)狙いですぐに更新するもありです。
▲セットの中に何が残っているかは、抽選所の“現在のセット報酬”からいつでも確認できます。 |
“レヴュー”を制してトップスタァに!
ここからは、始めたばかりの人に向けて本作のバトル“レヴュー”の基礎知識やコツをお届けします。イベント攻略のためにもシステムの理解を深めて、舞台少女たちに最高のステージを用意してあげましょう!
“レヴュー”の基本と流れ
ユニットには舞台少女たちを最大5人まで編成でき、それぞれの舞台少女にメモワールを1つ装備できます。舞台少女とメモワールにはコストがあり、規定のコスト以下になるように組み合わせて編成させる必要があります。
編成を行うと、前衛の舞台少女は前方に、青色の後衛は後方に……といったように、自動でユニット内の配置が指定されます。前衛の舞台少女は攻撃を集中して受けることになるので、優先してレベルを上げるのが基本です。
▲プレイヤーレベルが低いうちは編成コストも少ないので、まずは5人編成することを目標にプレイヤーレベルを上げていきます。コストに余裕ができたらメモワールを装備して、長所を生かしたり、弱点を補ったりしましょう。 |
3種類のACTコマンドを使い分けよう
舞台少女は、消費APが1~3までのACTを持っており、ターン開始時にはそれらの中からランダムに6つが表示されます。この中から、さらに合計APが6以下になるように選択し、行動するキャラクターとコマンドを選択します。
舞台少女の行動順番は消費APとACTパネル選択順に影響されます。例えば、自分がAP1のACTパネルを、敵がAP2のACTパネルをそれぞれ先頭に選択した場合、APが小さい自分の舞台少女が先に行動できる……といった形です。場所が敵と重なっている際には、すばやさが高い方が先に行動できます。
消費APが少ないACTパネルは攻撃力が低くても素早く動くことができ、消費APが多いACTパネルは行動が遅いぶん強力なスキルを放てます。どちらも一長一短の性能で、状況に応じた使い分けが大切です。
▲HPが少ない敵の舞台少女はAP1のコマンドで先制攻撃を仕掛け、行動させる前に倒すことが鉄則。逆の立場になった場合、AP1のACTコマンドを最初に選ぶか、行動を見送るかしたほうが無難です。 |
攻撃タイプは通常と特殊の2種類
舞台少女の攻撃タイプは、通常と特殊の2種類があります。通常は通常防御力に、特殊は特殊防御力に影響し、与えるダメ―ジや受けるダメージが変動します。
▲各舞台少女の攻撃タイプは、ステータスの右上から確認できます。 |
敵が各攻撃タイプへ耐性を持ったバリアを張ってくる場合もあります。どんな状況にも対応できるように、編成時には通常と特殊の2つの攻撃タイプを入れるようにしましょう。
キャラクターの属性を意識しよう
ACTコマンドの上部には、属性を示したアイコンと、その相性を示したWEAKの文字が表示されます。WEAKと表示された攻撃は2倍のダメージを与えられるので、積極的に攻撃に参加させましょう。逆に、RESISTと表示がある攻撃は不利相性でダメージが半減してしまいます。
攻撃がヒットするのは基本的に先頭の敵になります。弱点を突けるかどうかは与えるダメージに大きく影響するので、ユニットを編成する際には、複数の属性を採用するようにしましょう。
“クライマックスレヴュー”は温存もアリ
“キラめきゲージ”がたまることで発動できる“クライマックスレヴュー”。その終了時に使える“フィニッシュACT”は、クライマックスレヴューが終わった時点でクライマックスレヴュー突入中の舞台少女が2名以上いる場合に発動でき、人数が多いほど威力が高まります。
複数人をクライマックスレヴューに突入させ、“フィニッシュACT”の発動を狙ってみましょう。
以上のことを覚えておけば、レヴューの基礎はばっちり! ライバルに差をつけて“トップスタァ”への階段を駆け上がりましょう。
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