2018年11月6日(火)

『ヒットマン2』でのブリーフケースの使い方を紹介。凶器として活用可能で陽動にも使える

文:電撃オンライン

『ヒットマン2』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

 ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントは、11月15日に発売するPS4/Xbox One用ソフト『ヒットマン2』のゲームシステムを紹介するトレーラーの第4弾“HOW TO ヒットマン2 パート4「ブリーフケース」編”を公開しました。

『ヒットマン2』

 『ヒットマン』シリーズは、IO Interactiveが開発する、自由なゲーム性が人気のステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者“エージェント47”となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。

 暗殺者の相棒とも言える“ブリーフケース”は、過去の『ヒットマン』シリーズでも、エージェント47のミッション遂行に大きな役割を果たしていました。本トレーラーでは、『ヒットマン2』で大きく進化を遂げ、復活を果たしたブリーフケースの紹介が行われています。

 本作で大きな進化を遂げたブリーフケースの使い方は、これまでのシリーズのようにスナイパーライフルを隠すだけではありません。ほとんどすべてのアイテムを隠して持ち歩くことができる他、その頑丈さを生かして凶器として活用することも可能になっています。

 さらには、壁の向こう側に投げ込んだり、他のキャラクターの陽動に使用したり、果ては他のキャラクターにブリーフケースを運ばせて、入れないエリアに違法アイテムを持ち込むことすら可能です。

『ヒットマン2』
『ヒットマン2』
『ヒットマン2』
『ヒットマン2』

凶器紹介ゲームプレイ

 動画シリーズ“凶器紹介ゲームプレイ”より“ドライバー”編と“フライパン&砂糖の袋”編が公開されました。

“ドライバー”編

“フライパン&砂糖の袋”編

マフィア梶田さんの写真が公開

 動画の公開にあわせて、PRアンバサダーであるマフィア梶田さんの写真が、公式サイトやSNSで公開されました。写真は、ミッション中のエージェント47さながらに殺気をまとった迫力ある内容となっています。

『ヒットマン2』
『ヒットマン2』
『ヒットマン2』

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