2018年11月19日(月)
Dark Star Game Studiosの開発者陣が手がけ、パブリッシャーAnother Indieが放つボスバトルゲーム『シナー~贖罪の刻~(Sinner: Sacrifice for Redemption)』のPS4版が配信されています。価格は2,390円(税込)。
本作は、ボスバトル型アクションRPGで、プレイヤーは忌まわしき7人の強敵、大罪を化身としたものと対峙することになります。
しかし、英雄アダムは犠牲を払わなければ七人の大罪と対峙することができません。その犠牲とは、自身ステータスの“レベルダウン”で、犠牲を払うたびにアダムは弱くなり、戦いはより厳しくなっていきます。
本作を作成したのはUbisoftのアートディレクター、コナミのシニアプログラマー、Blizzardテクニカルアーティストといった経歴を持つチームです。
New Game+モードでは、新たな装備がアンロックされ、リプレイ性を高める要素が用意されています。
(C)2018 AnotherIndie LLC
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