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2018年11月26日(月)

『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』コミックス第1巻が11月27日に発売!

文:電撃オンライン

 電撃コミックスNEXT『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 1』(原作:結城鹿介/作画:髭乃慎士)が11月27日に発売されます。価格は580円+税。

『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』

 本作は電撃ツイッターマガジン(@dentsuma)にて連載中のギャグ4コマ。新卒でブラック企業に入社し、その劣悪な労働環境が当たり前と思っていた主人公の粕森美日月(通称・かすみ)が、ある日突然超ホワイト企業の社員に転生! 襲い来る(!?)厚待遇の嵐に、社畜根性全開のかすみがカルチャーショックを受けながら奮闘します。

『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』

 コミックス第1巻には2018年4月~2018年11月連載分の第7話までを収録。さらに、描き下ろしの4コマや幕間ネタもたっぷりお届けします。

コミックス第1巻の内容をチラ見せ!

 以下では、連載時にとくに反響が大きかった回をご紹介!

『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲「会社では助け合いの精神が大事!」。ブラックとホワイトで意味が違って聞こえるフシギ。
『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲いつもシャッターが閉まってたりする店が開いてると、景色が違って見えるもの。
『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲泳いでいないと死んでしまうマグロのよう。

店舗特典

『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲アニメイト/メッセージペーパー
『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲とらのあな/4Pリーフレット
『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲ゲーマーズ/オリジナルブロマイド
『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』
▲三洋堂書店/イラストカード

※特典の画像は仮のものです。実際とは異なる場合があります。
※店舗特典はなくなり次第終了になります。
※配布方法は店舗によって異なる場合があります。
※一部店舗のみでの実施の場合がありますのでご了承ください。

(C)Yuuki Shikanosuke / Higeno Shinshi

データ

▼電撃コミックスNEXT『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 1』
■原作:結城鹿介
■作画:髭乃慎士
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2018年11月27日
■定価:本体580円+税
 
■電撃コミックスNEXT『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 1』の購入はこちら
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