ディースリー・パブリッシャーは、2019年発売予定のPS4用ソフト『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』の新情報を公開しました。
『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』は、『地球防衛軍』シリーズとは一線を画した世界観の『EDF』プロジェクト。開発にユークス、テーマ曲は新垣隆さん、クリーチャーデザインに大山竜さんを起用しており、新たな息吹をともなった誰も見たことない『EDF』が産声をあげます。
公開されたのは、超大型侵略兵器、超巨大生物、EDFに敵対する組織“カインドレッド・レベリオン”の研究施設などの情報です。
超大型侵略兵器“レイドシップ”
全長200メートルを超える超巨大飛行物体。船首、船尾に該当すると思われる部分は前後対照の形状をしていますが、本体中央にある刻印は前後(左右?)で異なっており、円形と三角形の刻印からは巨大生物や侵略兵器を次々と放出します。
敵の輸送船と考えられていますが、レイドシップ自体の質量以上のアグレッサーを放出していることから文字通りの”輸送”ではなく、どこか別の場所から転送させていると推測されます。
レイドシップ自体にも転送機能、いわゆるワープ能力が備わっており、各国の上空に突如出現しては消えていくため、EDFは計画的な襲撃、迎撃を行えず、つねにその場しのぎの防衛戦を余儀なくされています。
非常に強固な装甲を持っているため、携帯火器では攻撃を行っても破壊は不可能。なお、レイドシップ自体にも武装が搭載されているため、一定箇所にとどまっての戦闘は危険です。
超巨大生物“ベイザル”(Designed by 大山竜)
全高60mを超える未知の超巨大生物。その姿はまさにフィクションの世界の怪獣であり、圧倒的な質量によって、ほとんどの建築物は触れるだけで倒壊してしまいます。
体内には強力な発電器官を持っており、莫大な電気エネルギーを電磁パルスに変換して背びれから放出し、周囲の電子機器を一瞬にして破壊します。高度な耐電性を持つPAギアですら、一時的に行動不能に陥るほどで、一般的なロックオンミサイルの制御装置はひとたまりもなく、電磁バルス放出中はいかなるミサイル攻撃も届きません。
戦闘によって得たベイザルの組織片を調べた結果、そのDNAパターンは地球型で、複数の生物の遺伝子を複合して人工的に作られた生物である可能性が示唆されました。しかも身体的特徴の一部には、デボン紀に生息した古生代の魚類、板皮類に類似していると思われる部分もあることから、アグレッサーが4億年前の地球にも飛来していた可能性さえ考えさせられるものでした。
なお、地球に初めて昆虫が出現したのもデボン紀だとされており、アグレッサーが昆虫型の生物を好んで改造することと何らかの関係が推測されます。
カインドレッド・レべリオンの研究施設
地下施設で行われている研究とは?
都市の地下空洞を利用したカインドレッド・レべリオンの研究施設では、レべリオンによる巨大生物の飼育や飼いならした巨大生物からのジェム採取が行われているようです。
さらに、人を乗せた巨大生物の姿も確認されました。レべリオンは敵アグレッサーの生物兵器を操るという禁断の術を手に入れたのでしょうか? そして巨大生物を操る謎のPAギアとは一体?
地下施設の先にさらに地下へと続く洞窟を発見……!?
奥底へと進むブラスト小隊は、いく度となく巨大生物と会敵。激しい戦闘の末に遭遇したものとは?
巨大な卵を発見?
地下空洞を奥へと進んでいくブラスト小隊。かなりの深さのためか、電波状態が悪く、すでに作戦司令本部との通信も途切れてしまいました。そんな洞窟内で部隊は巨大生物の卵らしき物体を発見します。
巨大生物の飼育をしていたレべリオン。秘密基地の奥に存在した卵。何らかの関連があるに違いないと踏んだ部隊は、さらに奥へと進みますが、何かを守るかのように巨大生物が出現し、戦闘はより激しくなっていきます。
巨大な縦穴を発見……
部隊は洞窟内の最深部へ通じると思われる巨大な縦穴を発見。奥に進むとなると、いやな予感しかしませんが……。
巨大な縦穴へと降下を開始するクローサー。少しずつ見えてきた縦穴の底には、ひときわ巨大な物体の姿が!?
巨大生物の女王“クイーンアント”出現
ストームアントを産み出す巨大生物の女王。全長は50メートル以上で昆虫型巨大生物の中でも最大級の大きさです。通常は地中深くに潜み、巣の外に出てくることはないため直接的な被害が地上におよぶことはありません。しかし、クイーンアント1体が1日に数百から数千個の卵を産卵するため、放置できない最優先の駆除対象です。
羽を持っていますが、巨体であるがゆえに自由に飛行することはままならず、動きは鈍重です。しかし、その巨躯はストームアントとは比較にならないほどの重量を持ち、ただ動き回るだけでも周囲に甚大な被害をもたらします。
カインドレッド・レベリオンの新兵器“ストームアント・スカウト”
カインドレッド・レベリオンが独自に開発したPAギアによって操られたストームアント。特殊なフェロモンと電気パルスを放つコントロール装置をストームアントの脳に埋め込むことで遠隔操作しており、さらに脳神経系を活発化することで身体能力も向上。特別なペイントを施して敵のストームアントと差別化しています。
なお、一連の巨大生物を操作する技術の出処はカインドレッド・レベリオン内でも一部の幹部メンバーしか把握しておらず、詳細は不明。レべリオンの首領のギデオンが、アグレッサーの技術を独自に研究している地下組織と、秘密裏に接触して得たものであると噂されています。
レべリオンのアントの攻撃は、アグレッサーのネイティブなストームアントと同等で強力。巨大なアゴを使った直接攻撃の他、強い酸を放ちます。さらに、脳神経が刺激され身体能力が向上しているため注意が必要です。
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