2018年12月6日(木)
相鉄グループの相模鉄道は、都市開発鉄道会社経営シミュレーションゲーム『A列車で行こう』とコラボレーションしたiOS/Android用アプリ『相鉄線で行こう』を12月13日より無料配信します。
本作は、ゲームを通じて沿線外に住んでいる人への相鉄線の認知度向上と、12月13日に無料配信される『相鉄線アプリ』のリニューアルを記念して開発されたものです。なお、『A車で行こう』の権利元である、アートディンクと鉄道会社とのコラボレーションは初めてとなります。
『相鉄線で行こう』は、1985年に発売された初代『A列車で行こう』をスマートフォン用にリメイクしたもので、線路を敷いて鉄道を走らせ、都市を発展させていくシミュレーションゲームです。
全部で3つ用意されたステージで新たな線路を敷き、都心直通用車両“20000系”を運行。相模鉄道キャラクター“そうにゃん”のアドバイスを受けながら、沿線にある実在の施設などを発展させていくなど、相鉄ワールドを楽しめます。
相模鉄道の社長として、線路を敷き、駅や関連施設を造ることで、相鉄線沿線を開発していきます。
スタート地点からゴール地点まで、“20000系”を走らせてゴールさせます。
本作には、全部で3つのステージが収録されています。なお、ステージにより難易度が変わります。
1:二俣川駅→横浜駅
2:横浜駅→湘南台駅
3:海老名駅→横浜駅
※画面写真はすべて開発中のものです。
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協力:相模鉄道株式会社
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