『バイオ RE：2』紹介企画第4弾は“シェリー・バーキン”。プレイ動画の日本語ボイス版が配信中

文：電撃オンライン

『バイオハザード RE：2 Z Version』は、CERO Z（18歳以上のみ対象）のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

　カプコンは、2019年1月25日に発売するPS4/Xbox One/PC用ソフト『バイオハザード RE：2』、『バイオハザード RE：2 Z Version』の魅力を5日間連続で紹介する企画の第4回として、街に取り残された少女“シェリー・バーキン”の情報を公開しました。

　本作は、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード2』を原作にすべてを一新したタイトル。キャラクターや背景の構成の他、物語も1から再考証が行われており、まったく新しい“恐怖の惨劇”が繰り広げられます。

シェリー・バーキン

　エリート研究者の両親を持つシェリー。人間であることを捨てざるをえなかった父・ウイリアム、真相を握る母・アネットを含めたバーキン家を取り巻くドラマは事件の核心と言えます。

　警察署の奥深くに身を潜めていたシェリーは、クレアと出会い行動をともにすることに。異形と成り果てた父にシェリーの悲痛な声は届くのでしょうか？

　クレアから引き離され、ラクーンシティ内の孤児院に囚われてしまったシェリー。彼女の脱出劇が始まります。原作には存在しない施設を舞台にどのような“サバイバルホラー”が描かれるのでしょうか？

プレイ動画の“日本語ボイス版”が公開

　本作のプレイ動画“レオン編プレイ動画-エイダとの探索行”と“クレア編プレイ動画-タイラントとの遭遇”の日本語ボイス版が公開されました。

レオン編プレイ動画-エイダとの探索行

クレア編プレイ動画-タイラントとの遭遇

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