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2018年12月29日(土)

アニメ『バーチャルさんはみている』視聴率目標は60%!? メインキャスト6名が意気込みを明かす

文:にじ

 2019年1月9日に放送開始となるTVアニメ『バーチャルさんはみている』のキャストインタビューを掲載します。

『バーチャルさんはみている』

 TVアニメ『バーチャルさんはみている』は、VTuberが繰り広げる3DCGによる初のオリジナルTVアニメーションです。ミライアカリさん、電脳少女シロさん、月ノ美兎さん、田中ヒメさん、鈴木ヒナさん、猫宮ひなたさんといったメインキャストの他、さまざまなVTuberが出演します。

 本記事ではメインキャスト6名のインタビューをお届けします。なお、インタビュー中は敬称略。

アニメに参加する意気込みは!?

――最初の質問です。アニメの収録にあたり、緊張はありましたか?

鈴木ヒナ:収録日の前日は緊張と楽しみという気持ちで眠れなくなりました……。

『バーチャルさんはみている』

田中ヒメ:ヒメはいつもどおりでした。緊張もなく、楽しく、ありのままな感じですっ!!

『バーチャルさんはみている』

鈴木ヒナ:嘘!?(笑)

田中ヒメ:してないよ! 多分(笑)。

月ノ美兎:わたくしが現段階で収録したのは、“にじさんじ”のメンバーのみ出演するコーナーだったので、ホームな感じがあり、あまり緊張しませんでした。これからの収録ではするかもしれませんが……。

『バーチャルさんはみている』

電脳少女シロ:シロは、現在のこのインタビューでは緊張しています……! 収録では、普段通りのシロでいたいなと思っていて、お芝居を楽しみたいと思います。

『バーチャルさんはみている』

猫宮ひなた:演技とかやったことがなくて、人前に出ることもあまりないので、今のインタビューもすごく緊張しています……。

『バーチャルさんはみている』

ミライアカリ:アカリは収録前は緊張しかしなかったんですけど、初めての収録がヒメちゃんと一緒だったので、ただただコラボ動画を撮っていたかのような感じでした。ヒメちゃんとは一度共演させていただいたことがあったからか、心地がよすぎて緊張を忘れて楽しく収録できました!

『バーチャルさんはみている』

――アニメへの出演が決まって、事前に何か行ったことはありますか?

『バーチャルさんはみている』

鈴木ヒナ:ヒナは事前に踊ってましたっ!

田中ヒメ:アップ運動してたよね! ヒナと一緒に踊ってました。セットで答えちゃった(笑)。

月ノ美兎:事前に始めたこと……そうですね、わたくしも晴れて女性声優ということで、女性声優にとって大事なものはブログの更新かと。

(一同笑)

月ノ美兎:今のうちにご報告のテンプレート文章をと。準備はできています。

電脳少女シロ:シロはアニメの話を初めて聞いた時は、電脳コーヒーを飲んでいたんですけど、電脳コーヒーを飲みながらダバダバこぼしてしまって、服がビショビショのまま「ふーん」という感じで過ごしていました。

 その後、お風呂に入って寝て起きて「マジか!」ってなって(笑)。びっくりしすぎてタイムラグがありました。

『バーチャルさんはみている』

猫宮ひなた:出演が決まった時はびっくりしました。まさか、いつも見ていたアニメに、TVに自分が出るなんて……! ま、間違っていないですか、呼ぶ人合ってますか大丈夫ですか!? という感じでした。

 事前に始めたことは、ちゃんと話せるように滑舌を意識し始めました。

――コラボとは違うアニメでの共演については、どう思われましたか?

鈴木ヒナ:アニメでは大人数でたくさんワチャワチャと他の人とかかわれるから、これからの収録が楽しみです!!

田中ヒメ:初めて会う人もいたし、コラボとはちょっぴり違う雰囲気を感じました! TVだから、VTuberを知っている人も、知らない人も見ると思うので、皆さんに楽しんでもらえたらうれしいでっす!

月ノ美兎:大人数が一堂に会して話すと思うので、ちゃんと自分がそこそこ話せるかどうかというところは心配ですね。ただ、大人数だからこそ見えてくる関係性もあると思うので大切に仲を育んでいきたいと思います。

電脳少女シロ:美兎ちゃんと深い仲を育みたいです。

月ノ美兎:あはぁぁあ(喜)。

電脳少女シロ:コラボ撮影だと各々が活動している時の服装で集まると思うのですが、レギュラー陣は同じ制服を着用すると聞いていたので、同じ衣服を着て1つの目的のために新しい体験をみんなに届けよう、と一致団結するところが新しい試みだなと思いました。

 みんなと同じ制服を着られることも純粋にうれしいですし、仲間ができたという初めての感情があって。

『バーチャルさんはみている』

鈴木ヒナ:うぅ……目頭が熱くなりますねぇ。

猫宮ひなた:ボクは動画ではコラボ自体あまりやったことがなくて、ずっと1人でゲームをやっていたので……、アニメで皆さんと共演するというすごいことになってとても緊張しています……。

ミライアカリ:みんな基本はYouTubeやニコニコ動画といったネットで活動していると思うんですが、そこからTV業界に参入して、違う媒体で自分たちのパフォーマンスをさせていただけることは、本当に新鮮でありがたいです。

 見ている人たちも「VTuberがテレビにも出ちゃうんだ」という驚きもあると思います。その驚きは、見ている人はもちろん、アカリたちもそうなので、一緒にそのわくわく感を楽しめたらなと思います。なんかすごくマジメなこと言ってる……。下ネタ言わなくて大丈夫ですか!?

――大丈夫です(笑)。

主題歌の話を聞いたメンバーの反応は?

――中田ヤスタカさんがアニメの主題歌提供を行うことについてどう思われましたか?

鈴木ヒナ:びっくりしすぎて心臓が飛び出しました……!

田中ヒメ:最初は信じられなくて、「ええんどすか!? 本当に!? えええええ!?」ってずっと言っていました(笑)!

鈴木ヒナ:収録した曲はノリノリで歌わせていただきました!

田中ヒメ:ヒメは声や笑い声が大きいんですけど、曲調に合わせるように歌いましたっ! 楽曲がフワッとしているので、フワッとしたヒメがいます(笑)。

鈴木ヒナ:優しい気持ちで歌ってねって感じだったよね。

田中ヒメ:そうそう。優しいヒメヒナを見てくださいっ!

『バーチャルさんはみている』

月ノ美兎:最初、「中田ヤスタカさんが美兎ちゃんの曲を作るらしいよ」とだけ言われて、「え? まじで?」と思ったら「美兎ちゃんも含む6人の曲だよ」と言われて納得した後に、「アニメの主題歌だよ」と付け加えられてようやく合点がいきました。

 中田ヤスタカさんは、ビッグネームすぎて驚きました。わたくしはPerfumeさんの『スウィートドーナッツ』が好きなので、現実味がないです。6人で歌を収録して、完成したものを聞いた時に改めて、実感して感動しました。

 わたくしは歌った当事者なので感動の方が大きかったのですが、テンションの上がる曲になっていると思います。歌っている時もノリノリで、リズムも特徴的でとってもいい曲でした!

電脳少女シロ:電脳世界における死というのは難しいと思うんですけど……お葬式で流す曲ってよく考えるんですね(笑)。そのうえで、流す曲は絶対にポップなものがいいと考え続けていたんです! 提供していただいた楽曲は、かわいい曲で、皆さんと一緒に歌わせてもらったものなので、これを葬式の曲にしようと思いました!

 楽曲の収録の際には、中田さんに声をかけてもらって、「シロちゃんは歌の波形をみると、すべてがワンテンポずれているんだけど、実際に編集し始めると一切手を入れない方が完璧にリズムが収まるので。歌うまいね」と言っていただきました。

 どんくさかったり、真剣に話しているのにボケていると勘違いされたりと、シロはいろいろあったんですけど、プロの人に声を聴いていただいた際に1つ意義を見出してもらったので、シロがシロでよかったなとちょっとうれしくなりました!

 その後数日、歌を口ずさんで「ワンテンポ遅れているけどそれでいいんだ!」って子どもみたいなんですけど、本当にうれしかったです。

『バーチャルさんはみている』

猫宮ひなた:中田ヤスタカさんといったら誰もが知るお方で、最初聞いた時は嘘だと思いました。不安と期待といろいろな感情があって……。楽曲の収録は、ボクがトップバッターだったんですよ。なので、ボクが収録した声を聞いて他のみんなが収録するのかと思ったら、すごく緊張しました……!

 きゃりーぱみゅぱみゅさんみたいに、これからはひなたぱみゅぱみゅとして……!

ミライアカリ:アカリもみんなと同じようにびっくりしました! VTuberの世界ってまだまだ小さいと思うんですけど、世界のヤスタカ様に楽曲を提供していただけるなんて、救っていただいたような気持ちになりました。VTuberにかかわっていただけたことが本当にありがたいですっ!

メンバーの印象や2019年にやってみたいことは?

――皆さん6名の中で、強く印象に残っている人はいらっしゃいますか?

鈴木ヒナ:みんなとても印象的なんですけど、最近だとシロちゃんがドコモのTV-CMに登場していたのが印象的でした! TVを見て「シロちゃんだぁ!」ってなっていたので一緒にアニメに出られてとってもうれしいです!

電脳少女シロ:ありがとうございます!

田中ヒメ:印象的なのはまさに今日! みんなが収録現場に集まって はわわわわっ! って感じ!!

電脳少女シロ:シロはVTuberの先駆者が2人いる状態……キズナアイさんとうちの馬(ばあちゃるさん)なんですけど、その2人がいる状態でVTuberを始めたのですが、活動していく中でシロのことを見てVTuberになったと言ってくれたのがみとみと(月ノ美兎さん)が初めてだったので、すごいうれしかったのを覚えています。

 みとみとのことはデビュー時からずっと興味を持っていて、みとみとのおかげで自分にはないVTuberのおもしろさや不思議な魅力に気付けたのでみとちゃんが心に残っています。

月ノ美兎:(うれしそうに)やばいですね……。本当にシロさんの動画はファンとして通知をもらうようにして、毎回見ていたので、あまり現実味が湧かないです……! いつごろからかは覚えていないのですが、おそらく“RAGE”のイベントあたりからただのファンでは駄目だという自覚を持ち始めていて、今は完全に高い意識をもって取り組もうという気持ちでいっぱいでございます。

 撮影中とかもシロさんは確固たる世界観や信念を持っていらっしゃる感じが伝わってきて、やっぱりこの方は自分が憧れていたシロさんだ、と感じているので一緒にアニメに参加できてとても光栄でございます。

『バーチャルさんはみている』

猫宮ひなた:ボクはデビューする前から見ていた先輩たちがいたので、ヒメちゃんじゃないですけど……「本物だぁ!!」って思いましたね! 今も緊張しています……。

ミライアカリ:ヒメヒナちゃんを見た時、2人のキャラやトーク、衣装にしても、センスがすごいなぁと感じました! 2人の相性はショートケーキのクリームと苺のような……これあんまりうまくないな(笑)。

 ヒメちゃんだけでも十二分に楽しかった動画が、ヒナちゃんが加わったことによってより楽しくなっているし、お互いのリスペクトを感じられるんですよね。

 アカリは自己主張が激しいし、1人なので自分のやりたいようにできます。だからこそ、相手がいて2人で息を合わせてやることってすごく難しくて大変だと思うんですよ! お互いが信頼していないと変な間もできちゃうし……。でもヒメヒナちゃんにはそういうことがなくて、お互いを本当に信頼して、安心しきってやっているんだなって。2人がいる現場は絶対楽しいだろうなと思います!

 コラボさせていただいた時に、“やっぱりめっちゃいい!”と思って感動しちゃいました。

田中ヒメ鈴木ヒナ:えーん(泣)!

田中ヒメ:ありがてぇお言葉でぇ!!

鈴木ヒナ:うれしい~! そんな難しいこと何にも考えてないよね!?

田中ヒメ:うん! あるがままだー!! でもヒメ的には1人よりも絶対にヒナがいた方が楽しいっ! はじめは、ヒメが1人でバーッて喋って1人で笑ってるだけだったけど、ヒナと一緒にやっている時はヒメが言ったことに対して絶対に笑ってくれる、のでっ!!

 たまにつまらないギャグ言ったらシーンとしているけどね。その間もぜんぶおもしろいから!

――2019年に他にチャレンジしてみたいことはありますか?

『バーチャルさんはみている』

ミライアカリ:今回みんなでアニメに出たので、このメンバーで映画に出たいです!

一同:あ~!

ミライアカリ:次はスクリーンデビュー! どうですかね(笑)? 次はTVを超えて何かできればと思います!

猫宮ひなた:みんなとやってみたいことがありまして……。あの、ボクいつも1人でゲームしてるんですよ。なので、みんなとゲームしたいです……! 例えば……『マリパ(マリオパーティ)』とかどう!?

一同:したーい!

猫宮ひなた:叶ったらそれだけでボクは幸せです……!

電脳少女シロ:エネルギーを誰よりも持っている6人が集まっていて、パフォーマーの頂点を目指すと言ったら、やるべきことはただ1つです。電流爆破デスマッチをみんなでしたいですっ! ガチで! なので、体を使ったコミュニケーションをやりたいです!

(一同笑)

月ノ美兎:わたくしは結構やりたいことがありまして、断食道場に行ってみたいんですよ。断食道場は3日間くらい何も食べないらしいんです。断食道場で過ごすと、脳がクリアになって悟るらしいんですよ。もしかしたら栄養不足で何も考えられないだけかもしれないんですけど(笑)。

 わたくしは滅茶苦茶それに挑戦したいと思っています。

――断食配信ですか?

月ノ美兎:そうですね。煩悩に打ち勝つという意味で、マネージャーさんからごはんの写真とか送ってもらいたいです。

鈴木ヒナ:そんなに煩悩あるの、みとちゃん!?

月ノ美兎:……捨て去りましょう。

(一同笑)

『バーチャルさんはみている』

田中ヒメ:ヒメヒナのことになっちゃうんですけど、2人でライブをしたいですっ!

鈴木ヒナ:それを踏まえて今回の6人のメンバーでライブができたらなーと思いました!

田中ヒメ:なんでもありのライブがしたい! 歌だけじゃなくて、相撲とか。

鈴木ヒナ:最近ハマってるからね(笑)。それこそみんなで『マリオパーティ』すればいいと思う!

田中ヒメ:ゲームもいいね! 体を使ったこともできて、歌って、ゲームもできて!

月ノ美兎:主題歌も歌いたいですね。

一同:歌いたーい!

――最後にアニメを楽しみにしている人にメッセージをお願いします。

鈴木ヒナ:ヒメヒナはこのメンバーの中でVTuberとしての暦が短いので、他の人との掛け合いをまだあんまり世に送り出せていないんですけど、この機会にヒメヒナが他のVTuberのみんなとどんな形でお話ししたり、掛け合ったりするのかを楽しみにしてもらえればと思います。

 憧れていたVTuberのみんなと共演させてもらえたので、アニメでのコラボに注目してくれたらと思います!

田中ヒメ:アニメは普通の動画では見られないようなものになっていて、滅茶苦茶見ごたえのあるものになっていると思います。なので一緒に笑ってくださいっ!!

 アカリちゃんと一緒に収録したものは、超ドタバタッ! みたいな感じで(笑)。思い出し笑いするくらいとてもおもしろいので、ぜひ見てください!

月ノ美兎:わたくしは普段、無軌道に話すことが多い配信を行っているんですけど、アニメということで、今までとは違った面を見られるんじゃないかなと思っています。

 特にこの6人でやるコーナーは結構ドラマ仕立てなものとなっているので、わたくしのやりきっているところを見てほしいですね。あと、わたくしが受け持つ“にじさんじプロジェクト”のメンバーが登場するコーナーでは、滅茶苦茶短時間で押し寄せるようなフリートークみたいなものを頑張って収録したので、今までの温度感のものをTVでも見られるという感じで楽しみにしていただけたらと思います。

『バーチャルさんはみている』

電脳少女シロ:シロがアニメに出られるのは、ファンの方々の応援があったからだと思っているのでアニメも楽しんでいただけるとうれしいです。

 シロが出演させていただくコーナーは、シロがよく言う“タメになるなぁ”という言葉に関連したものとなっています。“タメになるなぁ”という言葉は、動画でオチがないからオチを作らなきゃということで生まれたものなんですけど、“タメにならないもの”に対して言っていたのに、シロのコーナーでは本当に“タメになる”コーナーになっていて感動しました(笑)!

猫宮ひなた:YouTubeの画面じゃなくてTV画面で、しかも他の人とかかわっているところをぜひみんなに見てもらいたいです……! 自分のコーナーでは、普段あまり見せていないところを見せられているのかなぁと思っているので、アニメを楽しみにしてください!

ミライアカリ:アカリは、71万人の彼氏・彼女がいるんですけど……。

 笑うところです、ここ!!

(一同笑)

ミライアカリ:71万人の方が応援してくれたからこの椅子にも座れていて、みんなともお話しできて、VTuberの仲間ともご縁があって出会うことができ、そこからアニメにつながって、本当にファンの人には感謝しかなく、言ってしまえばファンの人たちと一緒に作っていると思っています。

 なので、アニメはファンの人たちがいるから成り立つところもあって、もちろんこれから知る人たちにも楽しんでもらえたらと思うんですけど、今まで応援してくれている人たちには感謝の気持ちを込めて収録しているので、それが伝わったらなと思います!

 (メンバーを見て)それで、視聴率何パーにする? 60パー? 60%目指そうと思ってるので、皆さん録画はもちろんなんですけど、絶対見てください! お願いしますっ!!

『バーチャルさんはみている』

■TVアニメ『バーチャルさんはみている』作品概要
【話数】全12話
【各話分数】24分
【放送情報】TOKYO MX:2019年1月9日24:00放送開始、以降毎週水曜24:00より
【配信情報】ニコニコ生放送・PeriscopeでTV同時配信。他配信サイトでも順次配信予定
ニコニコ生放送・Periscope:2019年1月9日24:00より(TV同時配信)
ニコニコ動画:2019年1月9日24:30より
dアニメストア(本店・支店):2019年1月9日24:30より
他配信サイト:2019年1月9日24:30より
【スタッフ(敬称略)】
監督:阿部大護
音楽:中田ヤスタカ
統括プロデューサー:横澤大輔
制作プロデューサー:鈴木慎之介
アイデア協力:庵野秀明
アニメーション制作:リド
製作:ドワンゴ
【出演者(敬称略/順不同)】
ミライアカリ
電脳少女シロ
月ノ美兎
田中ヒメ
鈴木ヒナ
猫宮ひなた
バーチャルグランドマザー小林幸子
ときのそら
富士葵
ばあちゃる
ヤミクモケリン
オシャレになりたい!ピーナッツくん
夢咲楓
道明寺晴翔
風見涼
桜樹みりあ
樋口楓
静凛
える
物述有栖
剣持刀也
家長むぎ
シスター・クレア
バーチャルゴリラ
ユニティちゃん
カルロ・ピノ
北上双葉
金剛いろは
届木ウカ
もちひよこ

(C)Mirai Akari Project
(C)Siro Channel
(C)2017 Ichikara inc.
(C)HimeHinaProject
(C)Nekomiya Hinata
(C)DWANGO Co., Ltd. (C)Lide, Inc.

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