2019年1月10日(木)
インティ・クリエイツは、2019年1月31日に発売するNintendo Switch用ソフト『Dragon Marked For Death(ドラゴン・マークト・フォー・デス)』の全77曲のオーケストレーション風景を紹介するMV(ミュージックビデオ)を公開しました。
本作は、最大4人同時プレイが可能な本格2D横スクロールアクションRPGです。独自のダークファンタジー世界で繰り広げられる、龍血の一族の物語を楽しめます。
『ドラゴン・マークト・フォー・デス』の物語が繰り広げられる“レムリア大陸”は、5つの国々により統治されており、それぞれの国には地方色の濃い音楽が存在します。
その地方色を再現すべく、サウンドプロデューサーのIppo Yamada氏の依頼で、レコーディングプロデューサー仲間将太氏を迎え、ボストン(アメリカ)、プラハ(チェコ)、クアラルンプール(マレーシア)、沖縄の世界4カ所で、オーケストラサウンドの同時収録が敢行されました。紹介映像では、その風景が1本にまとめられています。
■『Theme of Dragon Marked For Death』スタッフクレジット(敬称略)
Composer:Ippo Yamada
Arranger/Orchestrator:SNSM
Producer/Recording Director:Shota Nakama
Mixing Engineer:Falk Au Yeong
Mastering Engineer:Ryo Kawakami
Performed:soundtrec Orchestra at Fraser Performance Studio、Filmharmonic Orchestra, Prague at Smecky Music Studio
Electric Guitar:Masato Itoh
Electric Bass:Louis A. Ochoa
Piano:Devin Kinoshita
Drums:Shunsuke Uehara
Recorded & Produced by soundtrec:Filmed by Ernesto Galan、Edited by Phono-Vision
1月16日21:00より、『ドラゴン・マークト・フォー・デス』の情報発信番組“Dragon Marked For Live”が隔週で配信されます。
MCに声優の田中健大さん(俳協)を迎え、レギュラー出演者として宮澤名人(インティ・クリエイツ)が参加。『ドラゴン・マークト・フォー・デス』の最新情報はもちろん、インティ・クリエイツのあらゆるタイトルの情報が紹介されます。
第1回では『ドラゴン・マークト・フォー・デス』に出演している声優陣の情報が初公開される他、最新情報が紹介予定です。
■“Dragon Marked For Live”第1回放送概要
【日時】1月16日21:00~
【出演者(敬称略)】
田中健大(俳協/MC)
宮澤名人(インティ・クリエイツ)
【配信サイト】
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FRESH!
本日1月10日より、ダウンロード版である『Dragon Marked For Death ベーシックセット - 皇女と戦士 -』と『Dragon Marked For Death エキスパートセット - 忍びと魔女 -』のあらかじめダウンロードが開始されました。
1月30日23:59までのあらかじめダウンロード期間に購入すると、パッケージ版の初回生産特典と同様のDLC装備“雷霆の武具”が付属します。価格は各1,960円(税込)です。
※“追加プレイアブルキャラクター”を1,815円+税で追加購入可能です。
※“追加クエスト龍血の郷(2019年1月31日配信開始)”と“追加シナリオ龍血の盗賊編(2019年3月28日配信予定)”がプレイできる“追加シナリオシーズンパス”を907円+税で追加購入可能です。
(C) Marvelous Inc. / INTI CREATES CO., LTD.
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