2019年1月18日(金)
インティ・クリエイツは、1月31日に発売するNintendo Switch用ソフト『Dragon Marked For Death(ドラゴン・マークト・フォー・デス)』の日本語ボイスと店頭体験会の情報を公開しました。
本作は、最大4人同時プレイが可能な本格2D横スクロールアクションRPGです。独自のダークファンタジー世界で繰り広げられる、龍血の一族の物語を楽しめます。
本作のキャラクターメイキングでは、キャラクターの装飾品の色、キャラクターネームに加え、キャラクターボイスを選択できます。
そのキャラクターボイスに日本語ボイスが追加。各キャラクターの設定を交えて紹介します。
※日本語のキャラクターボイスは、アップデートパッチ(1月31日配信予定)を適用してVer.1.1.0にアップデートすることで選択できます。
※アップデートパッチVer1.1.0を適用することで、レベルアップに割り振ったボーナスポイントの再割り振りなどの機能も追加されます。アップデート情報はパッチ配信後に公式サイトをご確認ください。
龍血の一族の族長の娘で“皇女”と呼ばれる女性。腕に“龍痕(りゅうこん)”を持っています。
族長の使いで近隣の村に出かけていたところ、一族の郷が聖騎士団に襲撃され、婚約者もろともに一族を根絶やしにされてしまいました。聖騎士団にさらわれた龍血の巫女“アミカ”とは幼いころからの親友です。
日本語ボイスの担当声優
▲石原夏織さん |
▲茅野愛衣さん |
▲近藤玲奈さん |
▲日笠陽子さん |
龍血の一族の孤児院で育った青年。胸部に“龍痕(りゅうこん)”を持っています。
親を持たない幼い孤児たちを兄弟と慕い、自給自足の生活を送っていました。近くの川へ漁に出ていたところ、一族の郷が聖騎士団に襲撃され、兄弟もろともに一族を根絶やしにされてしまいました。
日本語ボイスの担当声優
▲梅原裕一郎さん |
▲諏訪部順一さん |
▲中村悠一さん |
▲八代拓さん |
龍血の一族の忍びの少年。脚部に“龍痕(りゅうこん)”を持っています。
幼いころから親友とともに忍術の修行に励んでいましたが、親友が抜け忍となって隣国“マーレウス”に逃れたために、それを追う命を受けました。親友を殺め、郷に戻ってみると、郷は聖騎士団に根絶やしにされていました。
日本語ボイスの担当声優
▲内山昂輝さん |
▲杉田智和さん |
▲高木渉さん |
▲村瀬歩さん |
龍血の一族の少女で、中央南部国家“リトゥス”にある隠れ里に住む“最後の魔法使い”の義理の娘。頭部に“龍痕(りゅうこん)”を持っています。
魔法王国滅亡後、魔法は聖王家のごく一部の者しか使えません。母を寿命で亡くし帰郷したところ、郷は聖騎士団に根絶やしにされていました。
日本語ボイスの担当声優
▲井澤詩織さん |
▲長縄まりあさん |
▲名塚佳織さん |
▲花守ゆみりさん |
本作の店頭体験会が残り3店舗となりました。当日は、シングルプレイ、マルチプレイ、どちらも遊べる予定となっており、体験すると特製缶バッチをもらえます。
さらに、次回開催のトレーダー3号店より、アップデートパッチVer1.1.0で対応予定の日本語ボイスの選択が可能です。
【店頭体験会実施店舗】
1月20日13:00~17:00:トレーダー3号店
1月25日16:00~20:00:シータショップ溝の口店
2月2日13:00~17:00:ノジマららぽーと横浜店
(C) Marvelous Inc. / INTI CREATES CO., LTD.
データ