2019年1月22日（火）

『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』『3rd eye』の体験コーナーが“闘会議2019”に登場

　UNTIES（アンティーズ）は、1月26日・27日に開催されるゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2019”に、発売予定のタイトルをラインナップした体験コーナーを出展します。

　ブースでは、発売前タイトルとして『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』、『3rd eye』、『幻走スカイドリフト』、『BATTLLOON -バトルーン-』の4タイトルのプレイアブルデモを体験できます。

　あわせて、ブースの周辺では来場者プレゼントとして“『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』特製クリアファイル”が無料配布されます。

　また、ブースでプレイアブルデモを体験した人には、限定ノベルティとして4タイトルそれぞれのデザインを施した“特製クリーナークロス”が用意されています。


▲“『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』特製クリアファイル”イメージ


▲クリアファイルとあわせて、UNTIESのタイトル紹介冊子“UNTIES TIMES（アンティーズタイムス）”も配布されます。


▲“特製クリーナークロス”イメージ

※クリアファイルとノベルティは数に限りがあり、なくなり次第終了となります。

展示コーナー概要

『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』体験コーナー

　『東方Project』のファンゲームとして大人気のダンジョン探索RPGのシリーズ最新作を体験できます。個性豊かな東方キャラたちが120キャラ以上登場。50名以上の仲間全員でパーティーを組めます。

　遊ぶたびにダンジョン構造や出現アイテムが変化するなどの中毒性が高いゲーム性や膨大なやりこみ要素が魅力のタイトルです。

　また、コーナーの周りでは『不思議の幻想郷 -ロータスラビリンス-』でメインキャラクターとなる比那名居天子、東風谷早苗に扮したコスプレイヤーがゲームを盛り上げます。

※写真はイメージとなります。当日参加のコスプレイヤーとは異なります。

『3rd eye』体験コーナー

　『東方Project』二次創作の異色感満載の2Dホラー探索アドベンチャーゲーム。主人公は古明地こいしです。隠されたオブジェクトと接触するための“サードアイ”を頼りに、夢景色のサイ“ココロ”ジーの世界を旅します。

『幻走スカイドリフト』体験コーナー

　『幻走スカイドリフト』は『東方Project』二次創作のレーシングゲーム。おなじみのキャラたちがペアを組み、幻想郷を縦横無尽に駆け巡ります。滑走役の“ボード”と攻撃役の“ライダー”、どちらかを選ぶかはプレイヤー次第です。

『BATTLLOON -バトルーン-』体験コーナー

　『BATTLLOON-バトルーン-』は、最大4人が風船になってぽよぽよとぶつかり合う、ゆるふわ対戦アクション。ルールは簡単、敵のプレイヤーにぶつかってトゲに当てれば勝ちです。

　他プレイヤーを倒すか、最後まで生き残ればコインを入手できます。たくさんコインを獲得できたプレイヤーが優勝です。なお、本コーナーでは対戦会も随時開催されます。

■“闘会議2019”概要
【会期】
1月26日10：00～18：00（最終入場17：30）
1月27日10：00～17：00（最終入場16：30）
【会場】幕張メッセ・国際展示場1・5～8ホール（〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1）
【主催】Gzブレイン/niconico
【UNTIESブース場所】幕張メッセ 6ホール内

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