2019年1月26日(土)
バンダイナムコエンターテインメントは、2019年に配信するiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦DD』の最新第2弾PVと各ワールドのオリジナルヒロイン、登場機体を公開しました。
『スーパーロボット大戦DD』は、家庭用タイトルの『スーパーロボット大戦』シリーズでおなじみのシミュレーションRPGです。迫力あるロボットの戦闘アニメーションや多数の参戦作品が織り成すクロスオーバーストーリーを手軽に、気軽に遊べるよう最適化した新たな形の『スーパーロボット大戦』となっています。
第2弾PVでは、『スーパーロボット大戦』シリーズ初参戦の『ゼーガペインADP』、『革命機ヴァルヴレイヴ』、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』、『デビルマン(原作漫画版)』の各ユニットの戦闘演出が収録されています。
各ワールドに登場するオリジナルヒロインたちや搭乗機体が公開されています。主人公を狙う謎の敵“マービュオン”も新たに登場しています。
通称はサキミ。MART(南極氷床下調査隊)のメンバーで、メグが率いるDTテストパイロットチームの一員。真面目で温和な性格ですが、好奇心が強い。メグより年上ですが、チームのリーダーである彼女の立場を重視し、部下として接します。
元々はMARTを支援している日本の企業の人事課に務めていましたが、“TMP(サードマン現象)”という脳の特殊な働きを発動できる“フェノメナー”であることが発覚し、グラフディンのパイロットとして抜擢されます。
MART(南極氷床下調査隊)のメンバーで、メグが率いるDTテストパイロットチームの一員。口数と感情の起伏は少ないですが、言いたいことは割とはっきり言うタイプ。
元々はDT開発のエンジニアとしてMARTに参加しましたが、“TMP(サードマン現象)”という脳の特殊な働きを発動できる“フェノメナー”であることが発覚し、グラフディンのパイロットとして抜擢されます。
通称はマイコ。MART(南極氷床下調査隊)のメンバーで、メグが率いるDTテストパイロットチームの一員。元々はアイドルで、霊感がそこそこ強かった。
それをアピールする動画を配信したことがきっかけとなってMARTに注目され、“TMP(サードマン現象)”という脳の特殊な働きを発動できる“フェノメナー”であることが発覚し、グラフディンのパイロットとして抜擢されます。
サキミが搭乗するグラフディンは、もっとも早くロールアウトした機体であり、後々の同型機のベースとなりました。追加パーツは一切装着していませんが、それ故に他のグラフディンより安定性が高いです。
本機体はリナリアの専用機であり、背部にエネルギー弾を発射するイーヴァースターという武器を装着します。また、頭部のセンサーは他のグラフディンより性能が強化されています。
本機体はマイコの専用機であり、背部に実弾を発射するヘビー・ラリアル・キャノンという武器を装着します。また、頭部はES(電子支援)仕様となっており、他のグラフディンと比べて索敵能力が高いです。
アンギルオンと同種の存在だと思われる巨人。自我(女性の人格)を持ち、高い戦闘能力を有します。
主人公機“ディーダリオン”のデザイナー・大張正己さん描き下ろしのオリジナルキービジュアルが公開されています。特設ページでは、大張正己さんのコメントを確認できます。
※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
※画面は開発中のものです。
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