アプリ版『信長の野望・烈風伝』が2月下旬配信。SNSシェア機能と自動セーブが追加

文：電撃オンライン

　コーエーテクモゲームスは、1999年に発売した歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・烈風伝』のiOS/Android版を2月下旬に配信する予定です。価格は2,600円（税込）で、事前予約も開始しています。

　『信長の野望・烈風伝』は、1999年に発売された『信長の野望』シリーズ第8作の本格歴史シミュレーションです。プレイヤーは戦国時代の日本を舞台に、織田信長や武田信玄、上杉謙信といった大名となり、日本全土の統一を目指します。本作の特徴でもある“箱庭内政”を駆使して、多種多様な戦場が舞台となる“合戦”に勝ち、天下統一を目指します。

　iOS/Android版『信長の野望・烈風伝』は、『信長の野望・烈風伝 with パワーアップキット』のニンテンドー3DS版『信長の野望2』を完全移植（一部機能を除く）し、スマートフォン向けに遊びやすくグラフィックや操作性が大幅にリニューアルされたアプリです。

　新機能として、カメラマークを押すだけで手軽にシェア機能付きのスクリーンショットを撮れる“SNSシェア機能”、セーブするのを忘れた時でも直前のターンから再開できる“自動セーブ機能”が追加されています。

　その他、期間限定のキャンペーンなどが随時実施される予定です。

　なお、配信日には配信開始キャンペーンセールとして、13日間の期間限定で800円引きで配信されます。

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