2019年2月18日（月）
『ジャンプ フォース』ジャンプヒーローの激闘の証が新宿駅メトロプロムナードに登場。号外を数量限定配布
SIEは、バンダイナムコエンターテインメント協力のもと、PS4/Xbox One（ダウンロード版のみ）用ソフト『JUMP FORCE（ジャンプ フォース）』の発売を記念し、ジャンプヒーローの激闘の証“JUMP HERO’S WALL”を本日2月18日～24日の期間、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに掲出しています。
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本作は『ONE PIECE』、『ドラゴンボール』、『NARUTO ‐ナルト‐』をはじめとした『週刊少年ジャンプ』の人気作品のキャラクターが登場する対戦アクションゲームです。
“JUMP HERO’S WALL”は、ジャンプヒーローたちの必殺技の痕跡を再現したコンクリート壁グラフィックで、ヒーローたちによるバトルの激しさや必殺技の圧倒的な威力を体感できます。
全長約15メートルの壁に出現するのは、ルフィの“ゴムゴムの火拳銃”、悟空の“かめはめ波”、ナルトの“螺旋丸”による大穴です。“－ジャンプヒーローたちが現実の世界で戦ったら－”が忠実に再現され、『ジャンプ フォース』の世界観を確認できます。
■“JUMP HERO’S WALL”概要
【掲出期間】2月18日～24日
【掲出場所】新宿メトロスーパープレミアムセットC面＋柱巻広告
号外を数量限定で配布
プロモーションの一環として、“JUMP HERO’S WALL”の出現を報じる“号外”が本日2月18日より都内6箇所で配布されます。
■号外概要
【配布日時】2月18日16：00～18：00ごろ予定
【配布場所】新宿、渋谷、品川、田町、池袋、新橋
号外記載文章
原因不明の“謎の穴”、突如出現。
新宿駅地下通路、不審者撃退情報も。
現場騒然“現代技術では不可能な痕跡”。
18日未明、新宿駅（東京都新宿区）で、通路脇に原因不明の大型の穴が複数見つかった。穴が見つかった壁は高さ2メートル、幅16メートルのコンクリート製で、17日夜の時点で異常は確認されていなかった。
現場は、新宿駅の東西自由通路。壁は直径1.9メートルほどの巨大な穴が3つ空いた状態で発見され、すべてに通常では見られない、特殊な痕跡が残されている。
建築工学の専門家は、「これだけの大きな穴を開けるには、特殊な設備が必要。とても一般人の仕業とは思えない。左端の痕跡に関しては、穴の周囲が融解してしまっている。何が起きたのか? 当もつかない」と話した。
当日、現場近くでは赤いキューブ状の物体を持った不審な男たちが周囲に危害を加えようとしていた。近くに居合わせた女性は取材に対し「私も身の危険を感じその場から逃げたが、ドーンという大きな音がして振り返ると、不審な男たちはいなくなり、壁には大きな穴が開いていた」などと話した。
また、近くを通りかかった会社員の男性は「3人の男が現実とは思えない技で不審な男たちを追い払った。3人は特徴的な格好で目立っていて、それぞれ、オレンジの服の格闘家、麦わら帽子が象徴的な海賊、頬の3本線が特徴的な忍者のようだった」と説明した。
これは、何かが起きる予兆なのか。巨大な力を持つ者同士が、もしもこの世界でぶつかることになったら、何が起きてしまうのか。今後の動きから目が離せない。
※号外記事は、PS4ソフト『JUMP FORCE』発売に伴うプロモーションです。
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
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