2019年3月15日(金)
『城姫クエスト 極』で3月14日より新イベント“常陸野の合戦大会”がスタートしました。苦手な水の克服に悩む“備中高松城”。“柳生城”の助言により、新たな出で立ちで常陸野の合戦大会に参戦することになります。
●開催期間:
2019年3月14日17時~2019年3月29日22時
●第1期:
2019年3月14日17時~2019年3月22日16時
●第2期:
2019年3月22日16時~2019年3月29日22時
●早駆け:
2019年3月14日17時~2019年3月16日17時
▲特徴的な大盾を携えた“土浦城”が特効城姫に。しっかり者のお姉ちゃんを目指しつつも、甘えさせてもらうと真っ赤になってしまう一面も。 |
特別備を編成し、イベントの特別合戦に挑戦して点数を獲得していきましょう。
特別合戦は特別備の城姫5対5の勝ち抜き戦で展開します。備の配置順がそのまま対戦順になりますので、配置する城姫を工夫してみましょう。
・双方の城姫が1人ずつ戦い、先に相手の体力を0にした方が勝ち抜け
・時間切れの場合は残り体力が多いほうが勝利
(残り体力が同じ場合は対戦を仕掛けた側が勝利)
・勝ち抜けの城姫は残りの体力が一定量回復
(残り体力の30%または最大体力の10%で比較し、多いほうの分だけ回復)
・勝ち抜け時の強化、弱体効果は引き継がれる
・5人目の大将の主城特技は特別備の全員に発揮
・先に相手の城姫をすべて倒すか、時間切れで残り体力が多いほうが勝利
(残り体力が同じ場合は対戦を仕掛けた側が勝利)
・対戦前の作戦選択は闘技場と同様に可能
・双方、施設攻撃は行われない
・城姫連携、主城特技は演出なしで自動的に発動
▲後列右から先鋒、次鋒、中堅、前列右から副将、大将となり、その順番で戦っていきます。 |
▲“戦闘開始”でオートバトルがスタートします。“スキップ”をONにすれば即結果が出ます。 |
応援備を編成すると、特効効果が発揮されます。LVが低い特効城姫などは特別備ではなく、応援備に設定することで、有効に活用する事ができます。できるだけ編成しておきましょう。
▲手持ちの城姫に特効城姫がいる場合、応援備に編成しましょう。 |
特別合戦は1回につき、BP1ポイントまたはイベント専用アイテム“激闘のお守り”を消費します。
“激闘のお守り”を使うと獲得点数が10倍になるほか、後述のフィーバーゲージの上昇量が3倍になります。
▲市での購入、到達報酬、デイリーミッションのコンプリート報酬、リーグ昇格などで入手できます。 |
特別合戦での勝利数が一定に達すると所属リーグのランクが昇格します。
初昇格時は報酬アイテムを獲得できるほか、ランクが上がるほど獲得点数のベースがアップするため、勝利を重ねていきましょう。
なお、敗北し続けるとランクが降格しますので注意が必要です。
ランク | リーグ |
6 | 総大将 |
5 | 軍大将 |
4 | 武者大将 |
3 | 足軽大将 |
2 | 組頭 |
1 | 足軽 |
※ランク1・足軽からスタート
自分よりも高ランクの相手は“好敵手”と表示され、勝利時の獲得点数が通常の1.5倍になります。
“好敵手”は他の城主以外にNPCの“備中高松城”も含まれます。“備中高松城”は7戦以上したあとに対戦相手を更新すると登場します。
▲“備中高松城”は戦力が表示されませんが、単独なので勝利しやすい相手です。一定回数勝利で報酬アイテムも獲得できます。 |
特別合戦で勝利するとフィーバーゲージが徐々に上昇します。満タンになると10分間、獲得点数が1.5倍なるほか、対戦時に選択する作戦の効果が強化されます。
特別備または応援備に特効城姫や特効武将を配置すると、獲得点数が上昇します。新たにレア築城ガチャに登場の“土浦城”は効果が絶大ですので、ぜひ活用してみましょう。
“土浦城”はメイン戦備に編成すると、点数アップ以外に、備全員の与ダメージを10%高める効果も発揮します。
今イベントの目玉報酬は“備中高松城[砲]”です。レアリティはもちろんSSRとなり、従来の“備中高松城[SSR]”とは兵科が異なる特別な1城となりますので、獲得を目指してみましょう。
また、報酬武将は“清水宗治”や報酬施設“土浦城太鼓門”です。これらも強力な効果となっていますので、ランキング上位を狙っていきましょう。
フィーバータイムは得点がアップするだけでなく、作戦の効果が強化される点がポイントです。勝利を狙いやすくなりますので、“好敵手”にも積極的に挑んでみましょう。
また、“激闘のお守り”はフィーバータイムで使用すると得点アップに効果的ですが、フィーバータイム以外で使えばフィーバーゲージの上昇が早まります。使いどころを考えてみましょう。
では、城主様のご健闘をお祈りします!
※一部非対応の端末もございます。
※『城姫クエスト』は、お客様の年齢に応じて、閲覧できる演出や表現等が異なる場合がございます。予めご了承ください。
(C)KADOKAWA CORPORATION 2014 (C) GREE, Inc. (C)AZITO Co.,Ltd.
データ