2019年3月28日(木)
日本一ソフトウェアが手がけた名作3DダンジョンRPG『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』。その続編となる新作3DダンジョンRPG『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』が、7月25日にPS4/PS Vitaでいよいよ登場します!
3月28日(木)発売の電撃PlayStation Vol.674において、
『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』の情報掲載をさせていただいておりますが、
誤表記がありました。
誌面内で「※Nintendo Switch版も同日発売予定」とありますが、
『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』はPS4ならびにPS Vitaのみ対応となっており、
現時点でNintendo Switch版の発売予定はありません。
編集部の記載ミスにより、日本一ソフトウェア様ならびに関係各所に
ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫びいたします。
『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』は2016年6月23日にPS Vitaで発売され、ユーザー間でも大きく話題となり、2017年9月28日にはPS4版が、2018年9月27日にはNintendo Switch版が発売されたタイトル。本作もファンから大きな期待を持たれるタイトルと言えます。
▲基本的な世界観やシステムは、好評だった前作『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』のものを継承。常識破りの“迷宮探索冒険譚”を、再び楽しむことができそうです! |
『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』は、1人称視点で迷宮を探索していく探索型の3DダンジョンRPGです。『魔女と百騎兵』シリーズや前作『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』でおなじみのスタッフが引き続き製作を担当。日本一ソフトウェアの泉達也氏がディレクター&シナリオを手掛け、キャラクターデザインに原田たけひと氏、音楽に佐藤天平氏という布陣で開発が行われています。
3月28日発売の電撃PlayStation Vol.674では、電撃特報コーナーにて本作の第1報をどこよりも早く掲載! 注目の世界観から、シリーズ独自のシステムをさらに進化させた探索&戦闘の概要など、期待の3DダンジョンRPGの情報を一挙掲載しています。
ここではないどこかの物語――。プレイヤーは魔女“マダム・マルタ”が所持する“降霊灯(こうれいとう)”に宿った魂として、彼女の命に従い、前人未踏の地下迷宮の攻略へと乗り出します。プレイヤーが率いるのは、“人”でも“動物”でもない、魔女が作り出した魔法生物“人形兵”。プレイヤーが率いる人形兵の集団=“魔女ノ旅団”が迷宮に踏み込むとき、摩訶不思議な冒険が幕を開けます――。
こんなプロローグから始まる『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』のストーリー。今回の記事では、前作『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』と共有されている世界観や用語をはじめ、魔女“マダム・マルタ”や彼女の助手“ユリィカ”など、主要登場キャラクターの情報も紹介しています。これを読んで、ひとあし先に迷宮での冒険に思いを馳せましょう!
本作では、戦闘で活躍する人形兵の職業=“ファセット”が、すべて一新されることも判明しています。その第1弾として今回は、前衛職“ワンダーコルセア”と“シノマシラ”の男女・全4種類を公開! 原田たけひと氏が手掛けたイラストに加えて、設定や性能予想などを掲載しています。どんな活躍を見せてくれるのか、パーティに加えるのが今から楽しみ!
また、ダンジョンRPG好きを唸らせた、本シリーズの斬新な戦闘システムのおさらに加えて、新要素「ミラマキーナ」の情報も掲載。前作以上に奥深い戦闘の駆け引きが予想でき、期待が高まります。
さらに今回は、ディレクター&シナリオ担当の泉達也氏からのスペシャルコメントをはじめ、キャラクターデザイン担当の原田たけひと氏からの描き下ろしお祝いイラストも掲載しているので、お見逃しなく!!
▲物語の舞台やメインとなる登場キャラクターは、前作から一新されているようす。ややダークだった世界観やイベントの雰囲気が継承されているのかなど、気になるポイントが満載です。 |
3DダンジョンRPGファンからの熱いエールを受けて、ついに始動したシリーズ最新作『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』。電撃PlayStationでは、続報が届きしだい、誌面などで掲載&プッシュしていく予定なので、ご期待ください。
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