2019年4月12日(金)
コーエーテクモゲームスは、PS4/PC(Steam)用ソフト『真・三國無双8』の有料ダウンロードコンテンツ(DLC)として、追加武器第4弾を4月18日に配信します。
本作は、一騎当千アクションの爽快感を特徴とする『真・三國無双』シリーズの最新作です。シリーズタイトルから大幅なゲーム内容の刷新が行われ、オープンワールドを舞台に自由度の高いプレイを楽しめるゲーム性に進化を遂げています。
追加武器第4弾では、新たに武器“鉄笛(てってき)”、“昊転錘(こうてんすい)”、“鞭箭弓(べんせんきゅう)”の3種が追加されます。
本追加武器にはそれぞれ専用のアクションと、初級・中級・上級が用意されています。本追加武器はどの武将でも装備できますが、それぞれの武器を得意とする武将が装備することで固有アクションを繰り出せます。
本追加武器をはじめ、追加コスチュームや追加シナリオをお得な価格でまとめ買いできるシーズンパス3が発売されています。
■『真・三國無双8』有料ダウンロードコンテンツ(DLC)追加武器第4弾概要
【配信場所】PS Store/Steam
【内容】4月18日配信予定
【ダウンロードコンテンツ内容】
追加武器“鉄笛(てってき)”:400円+税
追加武器“昊転錘(こうてんすい)”:400円+税
追加武器“鞭箭弓(べんせんきゅう)”:400円+税
※本コンテンツは“シーズンパス3”に含まれます。
鎖付きの重りを仕込んだ笛。リーチを生かした分銅攻撃と、音波の設置・共鳴を組み合わせて戦います。設置した音波は、各トリガー攻撃とその他の演奏に反応して共鳴し、4種類の当たりを発生させます。
甄姫が装備することで、演奏から回し蹴りを決めるトリガー攻撃(転倒)と、跪いた敵を踏みつけ吹き飛ばすフロー攻撃(ダウン)が可能になります。
▲得意武器設定:甄姫 |
両端に鉄球の付いた長柄の錘。一方の球は武器の傾きで移動し、連結すると棘が突き出します。球が両端にある際の回転攻撃と連結させての力強い振りの使い分けが特徴。ダウン以外のフロー攻撃のフィニッシュでは、□ボタンを長押しすることでためられ、性能が変化します。
関銀屏が装備することで、地面に叩きつけた武器を蹴り上げ、球を連結させて振り下ろすトリガー攻撃(気絶)と、一方の球とともに落下し衝撃波を放つ、ためることも可能なフロー攻撃(ダウン)が可能になります。
▲得意武器設定:関銀屏 |
矢に変形し発射できる片手持ちの鈍器。近距離への力強い打撃と、長射程の射撃を組み合わせた戦い方が特徴。トリガー攻撃を最大までためた場合、追撃の射撃を繰り出す攻撃へと変化します。
夏侯淵が装備することで、ためた際、上空へ放った矢が時間差で降り注ぐトリガー攻撃(転倒)と3方向へ飛んだ矢が一点に収束し爆撃するフロー攻撃(空中)が可能になります。
▲得意武器設定:夏侯淵 |
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