2019年4月16日（火）

『真・三國無双8』関銀屏が豪快に振り回す“昊転錘”のアクション動画をチェック

　コーエーテクモゲームスは、PS4/PC（Steam）用ソフト『真・三國無双8』の追加武器DLC第4弾“昊転錘（こうてんすい）”のアクション動画を公開しました。

　4月18日に配信予定の追加武器DLC第4弾では、“鉄笛（てってき）”、“昊転錘”、“鞭箭弓”の3種が登場。それぞれ専用のアクションと初級・中級・上級が用意されています。

　追加される武器はどの武将でも装備できますが、それぞれの武器を得意とする武将が装備することで固有アクションを繰り出せます。

昊転錘（こうてんすい）

　“昊転錘（こうてんすい）”は、両端に鉄球の付いた長柄の錘です。一方の球は武器の傾きで移動し、連結すると棘が突き出します。球が両端にある際の回転攻撃と、連結させての力強い振りの使い分けが特徴です。

　ダウン以外のフロー攻撃のフィニッシュでは、□ボタンを長押して溜めることで性能が変化します。

　関銀屏が装備すると、地面に叩きつけた武器を蹴り上げ、球を連結させて振り下ろすトリガー攻撃（気絶）と、一方の球とともに落下し衝撃波を放つ、溜めも可能なフロー攻撃（ダウン）を行えます。


▲関銀屏（かんぎんぺい）が昊転錘を使用した際のスクリーンショット。

データ