『バイオハザードIV アフターライフ』 9.10(FRI)全世界同時公開3D上映!
新たなバイオハザードが東京から始まる――
映画第4弾は迫力の3D!
カプコンの人気ホラーアクションアドベンチャー『バイオハザード』シリーズの実写映画第4弾『バイオハザードIV アフターライフ』が、いよいよ9月10日より丸の内ピカデリー他で全世界同時公開される。3Dで撮影され、3Dで編集された究極のフル3D映画として完成した最新作を、電撃オンラインが大特集! 過去3作品を振り返りつつ、新たな展開を迎える映画第4弾の魅力を、最新の映像やニュースとともにお届けする。
- 『バイオハザードIV アフターライフ』
- 監督:ポール・W・S・アンダーソン
- 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー、アリ・ラーター 他
- 配給:ソニー・ピクチャーズ
- ●9月4日(土)、5(日)世界最速先行ロードショー決定!
- ●9月10日(金)より全世界同時公開!!
『IV』で描かれるアフターライフとは?
ゲームでおなじみのキャラクターたちの活躍にも期待せよ!
- クリス
- ウェスカー
- ※画像はPS3/Xbox 360『バイオハザード5』より
前作から5年後の世界を舞台にした『バイオハザードIV アフターライフ』。今回のストーリーは、日本の東京から幕を開ける。T-ウイルスの蔓延から5年──アンデッドが世界中にはびこる中、生き残った人間を探して世界中を旅するアリスとその仲間たち。わずかな希望を胸に、彼女たちはロサンゼルスへと向かう。こうしてアリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ(アフターライフ)へと進み始める!
主役のアリス・アバーナシーには、これまでのシリーズ作品と同様に人気女優ミラ・ジョヴォヴィッチを起用。監督は、第1作でもメガホンをとったポール・W・S・アンダーソンが務める。アンダーソン監督が今回特にこだわったと語るのは、“奥行きのある世界観”。構想の段階から3Dのために脚本を練り、最新鋭のカメラで撮影を行ったという。3D効果を最大限に体感できる迫力の映像に、ぜひ期待してほしい。